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正式名称:AMX-004 QUBELEY パイロット:ハマーン・カーン(U.C.0088) コスト:2500 耐久力:600 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ガン 9 80 相変わらずの性能 CS ファンネル【一斉射出】 - 特殊攻撃1 ファンネル【設置】/【射出】 15 68 1回で3発発射 特殊攻撃2 プレッシャー 1 補正率が非常に低い 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 168 判定の広い三段斬り 前格闘 連続突き 前NNN 210 サーベルで連続突き 横格闘 クロス斬り 横N 127 相手を打ち上げる二段技 射撃派生 横N射 209 空中に打ち上げファンネル追尾(最大3Hit) 後格闘 回転薙ぎ上げ 後 76 NEXTのBD格闘に似た2hit斬り上げ 射撃派生 後射 182 空中に打ち上げファンネル追尾(最大5Hit) BD格闘 タックル BD中前 90 回転して頭突き 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ガン 【CS】ファンネル【一斉射出】 【特殊攻撃1】ファンネル 【設置】/【射出】 【特殊攻撃2】プレッシャー 変形 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル 【前格闘】連続突き 【横格闘】クロス斬り 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】 コンボ 小ネタファンネルのよけ方 戦術 解説 攻略 万能のCSを軸に射撃戦をしつつフォースでは数少ない落下技を持っている。それでいて寄られたときはプレッシャーや粒ぞろいの格闘で追い返すというまさに隙のない構成となっている。 CSとサブの弾幕は誇れるレベルだが、弾速の早い射撃がないため確定を刻みにくく、地道にダメージを与えてダメージレースに勝つ形が基本となる。 長射程ファンネルやプレッシャーの「嫌らしさ」を最大限に理解し、狡猾に戦いを進めよう。 慣性が残りやすい変形、やけに広い横幅などは従来と同じ仕様。機動性は前作より向上したが基本フワフワ型なのは変わらず、フワステもふわふわする。可変含めて独特な機動性など癖が強い。 中々狙う機会に恵まれないが、格闘火力は高いので格闘を当てることが出来れば、弱点である火力不足を補うことができる。 多少の癖があるとはいえ、フォースに数多ある異常な強機体の一角となっている。 勘違いされる事もあるが、肩は付け根部分にしか喰らい判定が無い。(ついでに頭も先端には判定なし) フワフワしているので引っかかりやすいことに変わりはないが、機体サイズで特別大きなハンデがあるわけではない。 勝利ポーズはサーベル構え。 敗北ポーズは爆散する。 フォースでの変更点 ハンマ・ハンマ R・ジャジャ 削除 メイン リロード速度向上(3→2秒) CS マルチロック削除/チャージ速度向上(3→2秒) 特2 リロード速度大幅向上(17→14秒) リンクスキル リンクレベル 効果 2 ブーストゲージ25%アップ 3 ブーストキャンセル消費量10%減少 4 格闘攻撃力25%アップ 5 全攻撃力20%アップ MAX 機体撃破時耐久値5%回復 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ガン [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 両腕に備えた普通のBR。両腕にある分射角は広い。フォース固有の誘導強化は受けている。 特1、特2にキャンセル可能。 振り向きメイン→サブで自由落下に移る。 入力猶予も長めで基本的な落下技なのでぜひ習得しよう。 弾数は9発もあるとはいえ、キュベレイにはまともに狙える射撃武器はこれしかない。 着地取り・カット・射撃始動とこれ一本でこなして行かなければならないので、いざというときに弾を切らさないように。 特に後述するメイン→特1→メインのループをやると一気に弾が消えるので注意。 【CS】ファンネル【一斉射出】 [チャージ時間 2秒][属性 ファンネル][よろけ][ダウン値 0.9?][補正率 -10%] ファンネル8機を一斉に飛ばしてのオールレンジ攻撃。 足が止まるが慣性でよく滑る。全弾ヒットで強制ダウン。 フルブでは牽制に使うバラマキ武装であったがフォース移行に伴う強化で誘導が並みのBR程度付き、さらに取りつき性能が大幅に強化されほぼ回避不可能レベルの武装に。チャージ時間も短縮したことも強み。 他ファンネルのようなレバー入れで取りつき位置の指定はできない。 特1のファンネルとは別個の扱いであり、併用が可能。 変形中は足を止めずに使用可能。 CSを溜めている途中でメインを発射する場合は従来通りゲージは減少するが、サブを押した場合はゲージは全く減少しない。 また射撃CS中にブーストボタンを先行入力しておき、終了間際に ステップ動作を行うと、BDCを挟まずに変形に移行できる。 【特殊攻撃1】ファンネル 【設置】/【射出】 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ファンネル][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 -10%] レバーNでファンネルをその場に設置、レバー入れはレバー方向に応じた方向にファンネルを飛ばす。 移動撃ち可能で2ヒットよろけ。メインから空撃ちCも可能。 メインからキャンセルが可能。N特1のみメインへキャンセル可能。 設置されたN特1は時間経過で撃つ他、メインを撃つとその時点で連動してビームを発射する。 メイン→N特1→メインのループでブースト消費無しでビームを撃ち続けることができる。ほとんど意味無いがこのループは変形中にも可能。 3発1セットで、最大3セットまで同時展開可能。 一度に三発撃つ上に立ち回りでも使う影響ですぐ弾数が枯渇するので、CSを撒いたりなどの弾数管理が重要。 使い分けとしては通常撒く用途ではレバ入れで、これが基本。 近距離でFNとセルフ連携や自衛する用途ならNの方がレバ入れより機能しやすいが、逃げる相手にはほとんど機能しないので注意。 【特殊攻撃2】プレッシャー [撃ち切りリロード][リロード 14秒/1発][クールタイム 5秒][属性 オーラ][スタン][ダウン値 1.0][補正率 -10%] 「それ以上の無礼はやめい!!」 キュベレイの代名詞ともいえる武装。 力を溜め、周囲に紫色の球場のプレッシャーオーラを展開。 両腕を交差し構えている間はスーパーアーマーが付くがダウン値が溜まれば潰される。 味方に対しても効果があるのは前作からの共通した注意点のひとつ。 ダメージ0の普通の射撃判定。 シールドガードは不可能。00Rの全方位シールドでも防ぐことが出来ない。 プレッシャーを無効化できるもの νガンダム フィン・ファンネル・バリア ギャン シールド構え アレックス チョバムアーマー 各種スーパーアーマー状態 守りにも攻めにも使えるキュベレイの要。 SAを活かした格闘カウンターはもちろん、起き攻めや移動方向を先読みして展開、プレッシャーカウンターと操縦者の力量が試される。 白兵戦にもつれ込んだ際のキュベレイ最後の切り札なので、運用は慎重に。 SA武装持ち、単発強制ダウン射撃持ち、プレッシャーを妨害可能な弾幕武装などには特に注意。 これをいかに上手く生かせるかでこの機体の実力が大きく変わると言っても過言ではない。 迎撃に使用する際はステキャンの強化によりモーションを見てから離脱が容易になっているので注意。 また、多用すると被弾がかさむことになるので、長期的な観点で使い所を考える事。 変形 前作と変わらず、キュベレイは変形中にステップ(ローリング回避)が可能。 変形ステップは通常のステップと違い、武装などは使えず、動きも自機の向きに依存した動きになる。 通常時と同様の射撃武装が基本的に足を止めずに撃て、プレッシャーのみ使用時に変形が解除される。 変形時に格闘は使用不可。 格闘 全体的にかち合いは弱い。 前格や横格や後格の射撃派生のダメージ効率が優れている為、カットされなければ高火力の格闘が揃っている。 【通常格闘】ビーム・サーベル 薙ぎ→薙ぎ→逆手持ちのサーベルで刺す3段格闘。 最終段は百式へトドメを刺す時の再現。 3段目が壁際でも安定しやすくなった。前作同様、初段の横への判定は優秀。その代わり上下の判定は弱いので高度差があるとスカりやすい。 また、伸びが短いので振りにくい。生当てもコンボパーツとしても他格闘の影響で影が薄い。 三段目の吹き飛ばすベクトルが悪く、オバヒ間際や高度があると不利になりやすく、メイン追撃もまずダウン追い打ちになる。 また、伸びが短い影響で遠くから振ると、格闘判定の間合いギリギリで当てれたり発生勝ちすることがあるが、そうなることに期待はしない方が良い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 逆手刺し 168(55%) 80(-10%) 2.5 0.5 ダウン 【前格闘】連続突き おなじみの突き刺し。攻撃時間が長いのでカットされやすいが、出し切りのダメージが大きい。 初段の判定は奥行きに優れるのだが、前進は止まらないもののすぐ腕を引いて攻撃判定が消失するので見た目よりもスカりやすい。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 167(53%) 70(-12%) 2.3 0.3 よろけ ┗4段目 突き飛ばし 210(43%) 80(-10%) 3.5 1.2 ダウン 【横格闘】クロス斬り サーベルをクロスさせて斬る2段技。2段目はZZガンダムとの最終決戦での最後の一撃。 キュベレイの格闘の中では最も発生が遅いのだが、伸びや出し切りの吹っ飛ばすベクトルなどは良好。 射撃派生は壁際ではこぼすことがあるものの、それ以外では安心して繋げられる。発射中もBD消費はしない。 虹不可だが射出後にBDCしても攻撃続行してくれる。 一度に全弾射出 ダメージ効率も良いが、FN一発毎に吹き飛ばす上に方向がバラバラなので繋ぎ難いのが難点。 射出直後に前・斜め前・横にBDCすると何故か二発目以降が当たらなくなるので注意。BDCにディレイをかけるか後ろ方向にBDCすると安定する。 他にもマント持ちなど、FNで吹っ飛ばない場合は受け身こそ取られないものの中途半端にしか当たらないので注意。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1Hit) クロス斬り 35(90%) 35(-10%) 1.0 1.0 よろけ 1段目(2Hit) クロス斬り 71(80%) 40(-10%) 1.7 0.7 よろけ ┗2段目 落とし斬り 127(65%) 70(-15%) 2.7 1.0 特殊ダウン ┗射撃派生 ファンネル追撃 209(50%) 45(-5%)*3 3.0 0.1*3 特殊ダウン 【後格闘】斬り上げ サーベルで切り上げ2ヒットの格闘。〆に使えば打ち上げて中々の時間拘束できる。 発生はNや前と同等で、生当てもある程度は狙える。判定が上下に強いので高度差のある状況でも使っていける。 火力も出せるので初段で狙うのも悪くない。ブッパの択としてはNや前と同等と考えて良い。 斬り上げ後の射撃派生はファンネルによる追撃で、前作同様ファンネル展開後ならBDCしても追撃してくれる。 こちらは横格の射派生と違って即BDCすると一発しか撃たないので注意。 あちらと違って全て下から撃つ形にはなるが、ほぼ真上に打ち上げる上に一発当たる毎に吹き飛ぶせいでやはりコンボに繋ぎにくい。 なお、1Hit目が当たっていれば2Hit目が当たらずとも射撃派生が可能なのでダウン追い打ち射撃派生も可能。 5射するだけあって発射間隔が長めなので、これを利用した暴れ潰しなども可能(※強い選択肢ではない)。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1Hit) 薙ぎ上げ 40(90%) 40(-10%) 1.0 1.0 よろけ 1段目(2Hit) 薙ぎ上げ 76(80%) 40(-10%) 2.0 1.0 特殊ダウン ┗射撃派生 ファンネル追撃 182(55%) 30(-5%)*5 2.5 0.1*5 特殊ダウン 【BD格闘】 回転して頭突き。 突進速度は悪くはないが、伸びと発生に難が有り、更に壁コン以外ではダウン追い打ちメイン程度しか繋がらない。 BRズンダから手早くダウンを奪いたい時に使う程度。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突撃タックル 90(75%) 20(-5%)*5 2.5 0.5*5 ダウン コンボ すべて計算値。射派生後の数字はファンネルの数を表す。 各種格闘の射撃派生は虹ステできないので注意。 攻め継続は青字で表記。 ( )内は敵にヒットさせずにすかす。 ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 168 BR→特1 126 攻め継続 BR→N特1→BR 154 当たる順番はBR→BR→ファンネル2発 BR≫NNN( BR/後) 185(190/188) BR、後格はダウン追撃 BR≫前NNN 205 BR≫横N BR 192 BR≫横N→射2≫BR 214 BR≫横N→射3 203 BR≫後 BR 172 BR≫後→射5≫BR 213 ファンネル始動 特1≫BR≫ 124 攻め継続 特1≫BR≫BR 156 特1≫横N 152 特1≫後 BR 160 特1≫後→射2≫BR 181 特1≫特1 114 ファンネル6Hit N格始動 NN NNN( BR/後) 211(215/213) BR、後格はダウン追撃 NN 前NNN 227 NN 横N BR 217 NN 横N→射2≫BR 235 NN 横N→射3 228 前格始動 前N≫…はNN≫…に+5 前NN NNN( BR/後) 238(240/239) 前NN 前NN 239 攻め継続 前NN 前NNN 247 カット耐性の低さがきつい 前NN 横N 228 前NN 後 BR 234 前NN 後→射5≫BR 251 前NNN BR 245 素早く終わって高ダメ。多少高度必要。繋ぎは前フワステ 横格始動 横 横N→射3≫BR 248 横N BR≫BR 207 横N NNN 222 ↓*2でよい 横N 前N BR 226 横N 前NN 223 前格3段目で強制ダウン 横N 横 BR 208 横N 横N 204 主力。短時間で200↑ 横N 後 BR 211 横N 後→射2≫BR 229 横N→射2≫BR≫BR 248 横N→射3≫横 243 攻め継続 横N→射3≫横N 264 高威力 横N→射3≫(前)NNN≫BR 299 横N→射3≫(横)N→射3≫BR 302 ブースト消費少ない上に超威力 横N→射3≫(横)N→射3≫(前)NNN 315 デスコン 後格始動 後1Hit 前NNN BR 249 後 前NNN 229 後 横N BR 210 後 横N→射2≫BR 241 後 横N→射3 229 後 後 BR 184 後 後→射5≫BR 240 後→射2≫(前)NNN BR 273 後→射4≫後→射5≫BR 266 後→射5≫前NNN 265 後→射5≫(前)NNN BR 287 後→射5≫(横)N→射3≫BR 289 後→射5≫(横)N→射3≫(前)NNN 301 すかし2回の魅せコン 特2始動 特2≫BR≫BR 120 特2≫NNN( BR/後) 147(156/152) BR、後格はダウン追撃 特2≫前NNN BR 209 多少高度必要。繋ぎは前フワステ 特2≫横N BR 157 特2≫横N→射3≫BR 214 主力。高ダメージ 特2≫横N→射3≫(前)NNN 245 プレッシャー始動デスコン 特2≫後→射2≫(前)NNN 210 特2≫後→射5≫(前)NNN 227 特2≫後→射5≫(横)N→射3≫BR 238 小ネタ ファンネルのよけ方 今作の仕様変更でファンネル系のビーム部分の性能が大幅強化をうけ、回避困難になっているプレイヤーもいるであろう。そんなプレイヤーは参考までに。 一般的なファンネルは敵付近に取り付いてから順次ビームが発射される。 取りつきから発射までの間、わずかではある物のタイムラグが存在する。 それを活かし、ファンネルが取り付いたことを目視してから前後と 左右それぞれ片方向に二回ステップを踏み、直後にブーストを吹かすことで、FAZZ並みの鈍足機体でない限りよけることが可能である。 またファンネルは包囲系攻撃であり、現行のアーケードのようにとりつきそのものが強いというわけではないので、不用意に慣性ジャンプなどで上方向に逃げるのではなく、なるべく地上付近で行うことがおすすめである。 ここで注意してほしいのは取りつきが完了する前にステップを挟んでも、ビームの誘導は切られていないため無意味であるという点。フリーバトルを活用し、WOなど小型で機動力の高い機体でキュベレイ2機を相手にした練習を行おう。 戦術 基本的にはメインとサブを主軸に立ち回り、弾切れ防止にCSを撒きまくる。 後方で戦い、ロック距離を生かして各種ファンネルで相手の動きを妨害、あわよくばサブ射撃やBRで着地を拾っていこう。 上下移動がふわっとして隙を晒しやすいので、なるべくなら低空で行動する様にしよう。 射撃戦では、L字、十字を取るのが得策。空中の敵に対してはレバ特1で着地を拾える場面も出てくる。 基本的にはCSを牽制に特1とBRを撒き、相手のブーストを消費させて各種射撃で刺すか、相方に硬直を取ってもらおう。 疑似タイマン状況はできるだけ避け、闇討ちやサポートでのダメ取りを徹底。 ただ、当たる見込みのないメイン・サブの乱射は避けたい。 牽制に留める場合など、きっちりCSと使いわけよう。特1が枯渇するとやることがひとつ減り、より空気になりやすい。 BRの枯渇も危険。キュベレイにとって唯一の能動的に狙える射撃武装なので、切れると着地さえ取れなくなる。 特にメイン→特1と撒きまくっていると弾を切らしやすい。 CSも強化されたので、ファンネル機の名に恥じない弾幕量で相手を圧倒しよう。 格闘戦はあまり好ましい状況ではないので、相手機体にもよるがむやみに近寄るのは避けたい。 格闘性能は格別悪くないが、BD格や横格の発生が遅めなのが痛い。 火力そのものはかなり高火力なので狙える時は狙いたい。 特に横や後の射撃派生は超強化されているため、これを使うだけで簡単に大ダメージを与えられる。 相手が近寄ってきたら基本的には逃げ撃ちBR。また、迎撃に関しても後ろフワステを絡めてのメイン特1のループは有効。 どうしてもの場合は定番だがプレッシャーで固めてしまおう。 ただ、プレッシャーは多くの場合相手から一撃もらってから発動の流れになるため、体力が少ない場合は使えないことを覚えておこう。
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こちらはキュベレイの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.キュベレイ対策、等はキュベレイ(対策)へ。 正式名称:AMX-004 QUBELEY 通称:キュベ、白キュベ パイロット:ハマーン・カーン コスト:3000 耐久力:650 ガード:△(後格闘) 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ガン 10 90 高性能な射撃ビーム。発生が速く射角も広い サブ射撃 ファンネル停滞 16 自機周囲にファンネルを停滞させる。最大9機 特殊射撃 ファンネル一斉射撃 - 30 停滞ファンネルがある場合レバーNその場撃ちレバー入力オールレンジと選択して攻撃 後格闘 プレッシャー 1 0 2秒弱オーラを纏い、敵の攻撃を防ぐ 変形射撃 ファンネル射撃 - 30 停滞ファンネルがある場合、ファンネルからビームを1発撃つ連射可能 変形格闘 変形特殊格闘 方向転換 - - レバーを入力した方向に方向転換、急速変形する モビルアシスト ガザC 3 85(25/1hit) ガザC2機がそれぞれビームを2発ずつ撃つ高性能 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→横薙ぎ 突き NNN 201 空地共通。初段の判定が広い 派生 ファンネル追撃 N前 177 打ち上げてファンネルで追撃 NN前 223 地上横格闘 挟み斬り→斬り上げ→X字斬り 横NN 182 あまりお目にかかれない 派生 ファンネル追撃 横前 177 N格と同じく打ち上げてファンネルで追撃 横N前 217 空中横格闘 十字斬り→斬り下ろし→薙ぎ払い 横NN 186 N格と同じく判定が広い 派生 ファンネル追撃 横前 163 N格と同じく打ち上げてファンネルで追撃 横N前 183 特殊格闘 連続突き 特 137-155 少しずつ前進しながら相手をめった刺し誘導は良好。各格闘をキャンセル可能 BD格闘 回転斬り上げ BD中前 125 判定発生誘導の性能が一番いいので先出しで狙っていける回転しつつ相手を斬り上げる4Hit技 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ 初期 - 指揮の真髄 CPUの判断力が大幅アップ 7 味方CPU機 アクシズの指導者 攻撃力が大幅アップ 17 ジオン 戦力補充LV.3 戦力ゲージが3000アップ 19 - 俗物が! ブースト量三倍に激増 25 ニュータイプ 【更新履歴】 10/03/28 修正 09/11/06 アーケードWikiより転載 解説 攻略 代名詞であるファンネルを備えた、射撃よりの3000万能機。 ブースト速度は全機体最高峰(初速は平均レベル)、さらに横方向の慣性移動が残りやすい特性がある。 また、空中再浮上初動が優秀で自由落下初動が遅いため、滞空時間を伸ばしやすい。 ステップのキレも長・短時間入力共に全機体最高峰。 あまり使われないが、変形時の速度&持続はトップクラス。特格で方向転換もできる。 機体が大きいため当たり判定が広く、滞空しやすい自由落下の遅さも逆に作用して、 フワフワ中に事故被弾しやすい面はあるが、きちんと扱いに慣れれば機動性は文句なし。 体感でそれほど高速に感じないのは、他機体と違って機体が大型であることと、 若干上からの見下ろし視点だからである(νのファンネルシールド時の視点と似ている)。 ちなみに単純なブースト持続はTXやデスティニーなどと同じで同コスト帯では低レベルである。 しかしながら、前述の通りとにかく浮いた状態での挙動がフワフワに向きすぎている調整がなされているので、 滞空可能時間は全機体トップレベルとなっている。 射撃には優秀なBRとアシスト、扱いが難しいが高性能なファンネルを備える。 赤ロック距離も長めなので、被弾を避けつつBRとオールレンジ攻撃を繰り返すことで中距離射撃戦での優位を得ることができる。 格闘はやや特殊。扱いに慣れれば悪くない性能。 始動パターンによって伸びや判定、はたまた期待できる最大コンボダメージが大きく変化する特性がある。 全体としてサーベルの伸びがいいためリーチは長い。また、ある程度安定するすかしコンがあるため、最大コンボダメージは高い。 初段の性能が最も良いのはBD格だが、N・横に比べると大きなリターンを見込みにくい。 それでもBD格始動で簡単に190ダメはもっていけるので、総合的にみれば格闘性能は万能機としては十二分だろう。 高性能なオールレンジの存在があるので、中距離以遠で「待てる」とかなり強力な機体。 とは言っても、迎撃能力も高く、アシストが近距離戦において高性能でプレッシャーという、 優秀な防御手段もあるため、懐に潜られても十分戦える。 機動面含めてバランスが良いキュベレイだが、戦況を一気に転ばすほどの大ダメージは稼ぎにくい。 また予備動作なしに使える射撃武装がBRだけなので、 射撃戦で片追いされるような状況だと不利を一気に変えるような劇的な対応はしにくい。 被弾するとファンネルが消えるという弱点もあるため、高いポテンシャルに反して扱いは少々シビアである。 ちなみにアーケード版において活用できた前派生のバグファンネルはPSP版では修正されている模様。 そもそも一戦でそう何度も狙えるバグではなかったので致命的と言うほどではないが、格闘がらみの攻め手が一つ減った感じ。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ガン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正値 70%] 3000機体相応のBR。発生は最速クラス。 10発もある上、リロードが早いので弾切れは少ないがこればかり連射していると、 いざという時に撃てないということが起こるため弾数管理はしっかりおこなうこと。 射角は下方向、左右方向共に良好。そのためBD性能と相まって上から攻めやすい。 ちなみにビームが細いというのはキュベレイ自身が大型なために見える錯覚。実際は通常BRとほぼ同じ。 【サブ射撃】ファンネル展開 [常時リロード][リロード 2秒/1発] 停滞ファンネルが0基、または9基未満の場合で入力 自機周辺に停滞ファンネルを展開する。 展開では足が止まらず隙はほぼ皆無のため、BD中、自由落下中等暇があれば展開した方が良い。 他ファンネル機体との最大の違いはこの展開は攻撃入力ではなく、ただの自機周辺への展開である。 攻撃は展開後、下記BR派生と特射によって行う。 最大展開数は9基。 戦場にあるファンネル全て合わせて9基まで。 なので、先に数基展開している、オールレンジ攻撃をしている等あればその都度現状の展開数は減る。 長押しで展開数が調整でき、0→9基にするにはおよそ1秒程度かかる。 停滞ファンネルが1基以上ある状態で、メイン射撃後に入力 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正値 84%] 威力は30。 停滞ファンネルが存在している状態でBR(内部)硬直中にサブ射撃を入力すると停滞ファンネルからビームを1本発射する。 これはBRからの派生入力であり、NDをはさむ、ファンネルビームだけ撃つ等はできない。 また、サブ射撃を入力する際レバーをニュートラル状態にしていないといけない。 このファンネルビームは再度銃身補正がかかる他、 ロックしていれば360度相手の方向を狙うメリットがある反面、射撃コンボに加えると火力がガタ落ちする。 近距離戦での射撃硬直を狙った格闘への牽制や、ブースト残量が少ないときの射撃コンボへの導入等要所では使っていける。 停滞ファンネルが1基以上ある状態で、格闘中に入力 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正値 94%] 威力は20。 格闘の誘導中、斬ってる最中、斬り終わった硬直中などにサブ射入力をするとファンネルビームが相手に飛んでいく。 BR→サブとは違い、レバーをNに戻す必要はない。 また、サブ射撃入力とは関係ないが、ファンネルを自機周辺に展開している場合、 ファンネル自体にも極小の当たり判定があり、相手の射撃がファンネルに当たる事がある。 これによって自機被弾を防げる場合もあるが、運要素が強すぎるため忘れてしまっても構わない。 【特殊射撃】ファンネル一斉射撃 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正値 94%] この入力によるファンネルの操作は、先に上記サブ射撃による停滞ファンネル展開が必要。 下記は「停滞ファンネルがすでに数基展開している」という前提条件を頭に入れておきたい。 また、下記全て移動を止めて特有のポーズをとる(ND可能)。 1hitから5hitまでダメージは30→55→75→91→102。 レバーニュートラルで入力 その場で、展開しているファンネル全基からビームが発射される。1hitでよろけ、5hitできりもみダウン。 射角はほぼ360度全方位。 銃口補正は悪くないが、誘導は弱い。 特有のポーズを取るため硬直が長くダメージも伸び悩む。 BRからキャンセル可能なため、さっさとダウンを取りたい、ブースト残量が少ない場合の選択肢として考えよう。 また、ニュートラル状態で特殊射撃入力後、射撃ボタンをホールドすると、 ビームが発射されずファンネルがその場に設置され、自機が別行動を取れる。 設置可能時間は6カウント程度。相手がロックを切る動作をすると自動的に発射される。 射撃ボタンを放せばその設置された位置からファンネルビームが発射される。 擬似一人クロスも考えられなくもないが、起点がファンネルビームになり、 相手からもある程度ファンネルが丸見えなため使いどころは現状厳しい。 レバーニュートラル以外で入力 展開しているファンネル全基でオールレンジ攻撃。 ファンネルが敵機を追尾して自動ビーム攻撃。 通常のファンネルとは違って、相手付近にファンネルが到着するまでファンネルが視認できなくなる。 レバー方向は最初にファンネルが出現する位置をある程度決定できるというだけであり、あまり意味はなさない。 オールレンジ攻撃のファンネルは「相手を攻撃できる範囲に捉える」または「追尾限界距離に到達する」時にビームが発射される。 相手を攻撃できる範囲というのは、キュベレイMk-IIのCSのような包囲できる距離まで到達した場合。 ファンネル追尾速度はBD程度の速度であるため、 BDで移動している敵には空中では追いつけず結果的に着地をとれるという利点がある。 逆に近距離でフワフワしている敵にはすぐ追いついてしまい、中途半端なタイミングで発射してしまう場合もある。 また攻撃できる範囲に捉える判定はファンネルごとにそれぞれされているようで、 相手が微量に動いている場合到着時間の差によりファンネルが複数回に分かれて相手を攻撃する場合がある。 追尾限界距離というのは、ファンネルが最初に視認できる位置からの動ける範囲である。 赤ロック圏内の場合、全機体の一度の移動量よりもおそらく長いため問題視しなくて構わない。 緑ロックの場合、ある一定距離追いかけたあと、その場でビームが発射される。自機から遠ざかる機体に対しては顕著に表れる。 緑ロックでは牽制してもあまり意味がないが、敵が動かなければMAPの端から端まで届くには届くので使いどころを考えよう。 格闘中に入力 格闘を特殊射撃に派生できるのは他機体と変わらないが、キュベレイは格闘を外していても入力可能。 この際の入力も上記レバーNor入力の区別をきっちり認識する。 サーチを変えていれば別方向へ攻撃することも可能。 格闘を外した際の第二のプレッシャーとして期待はされたが、 特有のポーズを相変わらず取るため相手格闘や射撃の方が早い場合が多い。 また、格闘に行く際にファンネル展開をしているという特定条件下でしか使用できないため、使いどころが難しい。 緑ロック時に格闘空振り→特射を行うとファンネルを打たずに収納される。 オールレンジ攻撃中に入力 追尾中のファンネルにビーム攻撃させる。 発射するタイミングは特有のポーズを取った後のため、着地をとる場合少し先読みが必要。 オールレンジ攻撃始動入力も兼ねるため、停滞ファンネルもあれば同時にそれを一斉射撃or追尾開始させる。 【後格闘】プレッシャー [チャージ時間 11秒][属性 射撃シールド+格闘カウンター(hit時相手スタン)][ダウン値 -][補正値 -] ポーズしてピンク色のオーラを纏う防御技。 全方向にシールド判定が発生。(ただし盾ではないのでシールドガード勲章ボーナスは得られない) シールド判定は射撃(ビーム、実弾、照射ビーム問わず)にも格闘にも有効。 オーラを纏っている最中に敵機(の格闘)が触れるとスタン属性のオーラを展開。爆風のように大きく広がる。 (大体∀の核の爆風位?)。 オーラ展開中も自機全方位のシールド判定継続。 ブーストが切れた状態でも纏うことができるが、射撃判定の攻撃を一発受け止めるだけで解除される。 オーラ纏いは、NDせず敵機も触れないとおよそ2秒ほど維持できる。 纏いからオーラ展開中まで常にブーストゲージ消費。 オーラを纏っている際にブーストが切れた場合はオーラが解除される。 発動中は攻撃や移動不可。 オーラ展開時のブースト消費が大きいのでNDも難しい。 ただし、オーラ展開「直前」にNDする。 いわゆるプレッシャーキャンセルをすればスタンした敵機に追撃することも可能(通称:プレキャン)。 これを使うと、上記に書かれているすかしコンボもほぼ確定で入るため、使えるようにするとかなり強力。 NDできなかった場合でもアシストによる追撃が間に合うことがあり、場合によっては格闘も当たる。 ただし、この場合相手は大抵ダウン中なので、特格がもっとも安定する。 先にファンネルを飛ばしていると高確率で当たる。 スタン時間はそれなりに長いため、相方に追撃してもらうのもよい。 各種射撃・格闘をどんなタイミングでも(外していても)キャンセル可能。 射撃も格闘も無効化可能で、オーラを展開しなければNDも容易なのでリスクは低め。 後格誤爆→即NDでも、構えた瞬間に弾を消費するので注意。 弾が無い場合ポーズをとるだけで効果はない。 リロードは短めだが連発はできないため注意。 ちなみにダメージは無い。 プレッシャーでダメージが入るという件は、 先に展開した包囲ファンネルがプレッシャーでスタン中の敵機に当たり、ダメージが通るだけである。 攻撃を防げる時間はBDゲージ量に比例する。 主に射撃を防ぐとき重要で、ブースト残量があれば多少の多段ヒット武器も受けられる。 しかし、BDが切れた瞬間に喰らってしまうので、見極めが肝心。避けられる場面は避けるべき。 ボス級の照射ビームやオールレンジ攻撃を防ぐのにも便利だが、 サイコ・ガンダムの両手を合わせての照射ビームはかなりの遠距離でない限りBD量最大から防いでも途中で喰らう。 また、α・アジールの有線サイコミュ式メガアーム砲も、自機がダウンするまで撃ち続けるのでどうしても防ぎきれない。 「どうしても回避できない時」の時間稼ぎにはなるが、上記の通り、避けられる場面は避けるべき。 参考 プレッシャーで防げる武装…複数の攻撃が同時にヒットしても防ぐことができる。 単発射撃全て(BR・BZ・MG・アンカーなど) 多段射撃全て(デスサイズメイン・ビギナアシスト等)…オーラを纏っている時に当たってもしばらくガリガリされる。 照射射撃全て(ウイングゼロメイン・サテライトキャノン等)…ブーストMAX時、 当たる寸前にオーラを纏えば殆どの照射系射撃を防ぐことができる。 格闘全て(ZZなどの掴み技・エピオンの鞭も含む)…オーラを纏っている時に当たるとオーラ展開開始。 爆風系全て(2号機や髭の核・ザク改の爆弾・W0やDXの爆風等)…2号機の核弾頭の直撃から防ごうとすると、 途中でブーストが切れて爆風を食らう。 プレッシャーで防げない武装 ナドレのトライアルシステム…キュベレイはスタンする(要検証) オーラ展開でスタンさせられない機体 アレックス(チョバムアーマー着用)→チョバムを着ているとオーラ内を自由に動けるが、 キュベレイはシールド状態なので格闘をしてもはじかれる。 ↑力発動中のZも同様 【変形射撃or変形格闘】ファンネル射撃 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正値 94%] 展開しているファンネルからビームを1発打つ。ボタンを連打すればそこそこのスピードで連射可能。 射角は360度全方位あるため逃げながら打つことができるが、変形自体あまり出番がないので忘れてしまっても構わない。 【変形特格】 変形中にレバー+特格で発生。 変形版NDのようなもので、攻撃判定はない。 レバー入力方向へ急速方向転換して変形移動を続ける。 上手く使いこなすと離脱や遠距離維持に使える。 しかし、変形中の戦闘力が非常に低いため活躍機会は少ないだろう。 【アシスト】ガザC [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正値 60%(-10%×4)] ガザCが左右に計2機出現して、それぞれがナックルバスターを2連射。計4発のビーム攻撃。 発生が早い。連射間隔が短く、それぞれに銃口補正。 Xのアシストと同じと考えて良い。 硬直取り、攻めの起点、プレッシャー後の追撃など様々な用途に使えるが、使用回数が3回しかないので注意。 またビーム射出部分が機体よりも前に出ているため、至近距離で直進してくる敵機に当たりにくい。 格闘の突進で抜けられることもあるため、格闘迎撃に使う場合は、バクステアシストが無難。 格闘 全体的にあまり伸びず突進速度も遅いので、リーチの長さをいまいち生かしきれない感がある。 Nと横格は上下への誘導が弱いので注意。 【通常格闘】 袈裟斬り→斬り上げ×2→横薙ぎ 突きの3段5hit格闘。空地共通。 そこそこの威力、そこそこのカット耐性。 発生は早くないが、初段の攻撃範囲がかなり広い。 左から振りかぶり、ビーム・サーベルが長いため相手左ステップはひっかかりやすい印象。 1、2段目から前派生が可能で、左アッパーで打ち上げ→ファンネルで追撃という攻撃に変化。 ファンネル追撃中自機は完全に停止するが、ファンネル展開完了直後かそれ以降にNDすればファンネルが自動追撃してくれる。 ただしブースト切れには注意。 また前派生で打ち上げた敵にN格闘を2段目から当てる、通称すかしコンボというものがある。参考動画(2 07頃) 前派生で打ち上げた瞬間に後ND→N格闘を振る→1段目をすかす→落ちてきた敵に2段目を当てるという流れ。 タイミングはそこそこシビア。早すぎると2段目が当たらなく、遅すぎると2段目が相手の上を通ったり1段目が当たってしまう。 後NDを挟むためブーストをかなり消費する。そのため実戦ではなかなか決めづらい。 しかし決まれば安定して270以上という、格闘機顔負けのダメージを取れるので練習しておいて損はないだろう。 打ち上げた瞬間ニュートラルNDの後にジャンプボタンでふわっと揚がる瞬間にN格を振るとすかしコンボを決めることが出来る。 こちらだとよりタイミングが楽になりブースト消費量もだいぶ減る。 格闘前派生は高高度まで打ち上げて強制ダウンを取れる上、 自機は早いタイミングでNDすることも可能なので片追いや放置の始動として非常に優秀である。 また、アーケード版で必須テクニックとされていた、前派生中のサーチ替えによる2機同時攻撃。 通称・バグファンネル修正の影響で演出中はロック切り替えができない点に注意。 しかしファンネルの弾数を消費するため、前派生からNDBD格闘で代用する方がいい。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目(1hit) 斬り上げ 83(79%) 40(-5%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗2段目(2hit) 斬り上げ 115(74%) 40(-5%) 2.5 0.5 ダウン ┃ ┣3段目(1hit) 横薙ぎ 159(69%) 60(-5%) 3.0 0.5 ダウン ┃ ┃┗3段目(2hit) 突き 201(64%) 60(-5%) 3.5 0.5 ダウン ┃ ┗前派生 打ち上げ 137(68%) 30(-6%) 2.8 0.3 特殊ダウン ┃ ┗追撃 ファンネル 223(36%) 20(-4%)×8 5.2 0.3×8 ダウン ┗前派生 打ち上げ 75(78%) 30(-6%) 2.0 0.3 特殊ダウン ┗追撃 ファンネル 177(46%) 20(-4%)×8 4.4 0.3×8 ダウン 【地上横格闘】 挟み斬り→斬り上げ→X字斬りの3段格闘。 滅多にお目にかかれないため忘れてしまって構わない。前派生あり。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 挟み斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┃┣3段目 X字斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┃┗前派生 打ち上げ 131(68%) 30(-6%) 2.3 0.3 特殊ダウン ┃ ┗追撃 ファンネル 217(36%) 20(-4%)×8 4.7 0.3×8 ダウン ┗前派生 打ち上げ 75(78%) 30(-6%) 2.0 0.3 特殊ダウン ┗追撃 ファンネル 177(46%) 20(-4%)×8 4.4 0.3×8 ダウン 【空中横格闘】 十字斬り→斬り下ろし→薙ぎ払い×2の3段5hit格闘。 N格闘とは逆から振りかぶるため、サーベルの長さを活かして強引に当てる際に使い分ける。 前派生で手早く片追いしたい時にも有効。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 十字斬り 30(84%) 30(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 十字斬り 55(74%) 30(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣2段目 斬り下ろし 107(64%) 70(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┃┣3段目(1hit) 薙ぎ払い 145(59%) 60(-5%) 3.5 0.5 ダウン ┃┃┗3段目(2hit) 薙ぎ払い 186(54%) 70(-5%) 4.0 0.5 ダウン ┃┗前派生 打ち上げ 126(58%) 30(-6%) 3.3 0.3 特殊ダウン ┃ ┗追撃 ファンネル 183(34%) 20(-4%)×6 5.1 0.3×6 ダウン ┗前派生 打ち上げ 77(68%) 30(-6%) 2.3 0.3 特殊ダウン ┗追撃 ファンネル 163(36%) 20(-4%)×8 4.7 0.3×8 ダウン 【BD格闘】 縦回転しながら両手に持ったビーム・サーベルで斬り上げる。 ダメージは高くないが、伸びと上下誘導が優秀、発生や突進速度なども良好。 キュベレイの格闘としては動作時間の短さも含めてカット耐性が高め。 空振りしてもある程度は突進して上昇するため、NDで離脱しやすい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 回転斬り上げ 30(94%) 30(-6%) 1.7 1.7 ダウン ┗2hit 回転斬り上げ 58(88%) 30(-6%) 2.0 0.3 ダウン ┗3hit 回転斬り上げ 84(82%) 30(-6%) 2.5 0.5 ダウン ┗4hit 回転斬り上げ 125(76%) 50(-6%) 3.0 0.5 ダウン 【特殊格闘】 ビーム・サーベル突き刺し→連打でめった刺し→逆側の腕のビームサーベルで突き刺し。 そこそこ動くが時間が長く、最初と最後の刺し以外ダメージは細かく小さいのでカットの危険性がある場合出しづらい。 最後の刺し以外はよろけ属性だがダウン属性の射撃・格闘をもらって吹っ飛んでいるところを刺すことができる。 (強制立ちではない。) 全体的に上下誘導が弱い中、360度ある程度の誘導距離があるのが強み。 各種格闘から派生可能。 初段が当たった後何も入力しないとめった刺し3Hit後突き刺し。 格闘連打で最大6Hitまで増える。 尚、壁際だとそこそこの確率で最終段をすかるので注意。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補整率) 単発威力(単発補正値) 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 50(84%) 50(-16%) 1.7 よろけ ┗2段目(1-3Hit) めった刺し 75(78%) 10*3(-2%*3) 0.1*3 追加入力(4Hit) 82(76%) 10(-2%) 0.1 追加入力(5Hit) 90(74%) 10(-2%) 0.1 追加入力(6Hit) 97(72%) 10(-2%) 0.1 ┗3段目 突き刺し 3Hit 137(68%)4Hit 143(66%)5Hit 149(64%)6Hit 155(62%) 80(-10%) 1.0 ダウン
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/142.html
ここに文字を入力//前作の記述を丸々コピペしないで下さい。後の修正に大変な手間がかかります。 正式名称:AMX-004 QUBELEY パイロット:ハマーン・カーン コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ガン 10 80 相変わらず高性能 射撃CS ビーム・ガン【両手撃ち】 - 67~121 単発ダウン。ハンマ・ハンマも連動 格闘CS ファンネル【一斉射出】 - 25~130 8発発射。マルチ入力対応 サブ射撃 ファンネル【設置】/【射出】 18 25~68 1回で3基射出 特殊射撃 ファンネル【射撃】 サブで射出したファンネルからビームを発射 特殊格闘 ハンマ・ハンマ R・ジャジャ 呼出 1 81/111 追従アシストと格闘アシストを同時展開 後格闘 プレッシャー 1 0 弱スタン 変形 名称 弾数 威力 備考 変形射撃 ビーム・ガン 10 80 変形射撃CS ビーム・ガン【両手撃ち】 - 67~121 変形解除してから発射 変形格闘CS ファンネル【一斉射出】 - 25~130 足を止めずに発射 変形サブ射撃 ファンネル【設置】/【射出】 18 25~68 足を止めずに射出 変形特殊射撃 ファンネル【射撃】 足を止めずに発射 変形特殊格闘 ハンマ・ハンマ R・ジャジャ 呼出 1 81/111 足を止めずに呼出 変形後格闘 プレッシャー 1 0 変形解除してから使用 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→斬り上げ→斬り開き NNN 193 3入力5段格闘 派生 斬り上げ→ファンネル N後射NN後射 200239 空中に打ち上げファンネル追撃 前格闘 突き→三連突き→縦斬り 前NN 212 3入力6段格闘 派生 斬り上げ→ファンネル 前後射前N後射 193219 N格と同様 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 171 2入力5段格闘 派生 斬り上げ→ファンネル 横後射 193 N格と同様 BD格闘 回転斬り抜け BD中前 83 1入力4段格闘 最終段は半回転ダウン 変形格闘 クロス斬り 変形中N 100 単発格闘 バーストアタック 名称 入力 威力F/MS/E L 備考 キュベレイ乱舞 3ボタン同時押し 281~312/279~307269~310/268~305 射撃追加入力でファンネル追加攻撃 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ガン 【射撃CS】ビーム・ガン【両手撃ち】 【格闘CS】ファンネル【一斉射出】 【サブ射撃】ファンネル 【設置】/【射出】 【特殊射撃】ファンネル【射撃】 【特殊格闘】ハンマ・ハンマ R・ジャジャ 呼出 【後格闘】プレッシャー 変形【変形メイン射撃】ビーム・ガン 【変形射撃CS】ビーム・ガン【両手撃ち】 【変形サブ射撃】ファンネル 【設置】/【射出】 【変形後格闘】プレッシャー 格闘【通常格闘】斬り上げ→斬り上げ→斬り開き【格闘後派生射撃派生】斬り上げ→ファンネル追撃 【前格闘】突き→3連突き→縦斬り 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 【BD格闘】回転斬り抜け 【変形格闘】クロス斬り バーストアタックキュベレイ乱舞 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 19/04/10 覚醒技を修正 19/05/21 色々追記 19/06/25 キャンセル表、コンボダメージ修正 解説 攻略 ネオ・ジオンの首魁「ハマーン・カーン」の愛機キュベレイが引き続き参戦。 通常MSサイズのサイコミュと小型の無線遠隔操作式オールレンジ攻撃用兵器「ファンネル」を初めて搭載したNT専用MS。 本機を最大限に運用出来るハマーン・カーンの専用機としてネオ・ジオン軍のフラッグシップ機を務めた。 任意発射できるファンネルを特徴とする機体。 発射のタイミングをコントロールできるので、通常のファンネルよりも硬直に刺しやすい。 また設置位置を工夫して、相手の見えない位置から多角的に射線軸を取ることが出来る。 緑ロックからでも手を出す事が出来、まさにオールレンジの名に恥じない性能。 これは通常の誘導兵器やビット系武装とは全く異なる、任意発射独自の強みと言える。 通常武装ではメイン射撃やCSも高水準で、射撃ガード付きの連動アシストも備える。 格闘も強く、初段性能と高火力を両立する格闘機顔負けの性能。 一方、照射ビームやミサイルなどの武装を持っておらず、射撃戦で存在感を発揮するにはメインの丁寧な差し込みとファンネルの活用が求められる。 特に射撃火力に関してはメインズンダ以上のダメージを能動的に出すことが難しいため、格闘を積極的に振れなければダメージレースを制するのは厳しい。 機動力に関してはおおむね良好で、BD速度や旋回性能は標準以上。 ただし落下速度に関しては他の機体よりも遅く、着地を狙われやすい。 機体の大きさに比例して当たり判定もやや大きく、落下速度と併せて回避の意識が重要となるだろう。 アシストの射撃ガードやメインキャンセルでの落下、変形による着地ずらしやステップ特射といったテクニックをいかに使いこなせるかが鍵となる。 射撃火力の低さから下がりっぱなしでは味方に負担が掛かりやすく、 かといって機体の大きさや落下速度から、前に出れば狙われる、癖の強い玄人向けの機体。 勝利ポーズは3種類。 通常時 ファンネルを展開しながらサーベルを右に振り払い、目を光らせる アシスト出現中かつ非覚醒時 お供のハンマ・ハンマに薔薇を与える 覚醒中 プレッシャー大展開 敗北ポーズ オーラを放ちながら仰向けに漂って爆散 キャンセルルート一覧 メイン⇔MSサブ/特格(相互キャンセル可) メイン→変形サブ、特射、後格 変形サブ→特射、特格 射撃CS→特射、特格、後格 格闘CS→メイン、サブ 前作からの変更点 射撃CS ダメージと補正率が変化、67*2(121,-20%)に 格闘CS 取り付き性能が強化 特殊格闘 R・ジャジャの銃口補正が弱体化 N・横格闘 各段のダメージが変化(出し切りダメージは同じ) 後格闘 開幕の弾数が0になり、覚醒時のリロードが削除 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 両腕に装備されたビームガン。 威力、弾数ともに高水準なBR。 サブ、特射、特格、後格でキャンセル可能。サブ・格CSからキャンセル可能 キャンセル落下によく使うため弾切れし易い。 適度に射撃CSを混ぜて弾を温存しておこう。 【射撃CS】ビーム・ガン【両手撃ち】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(3.0*2)][補正率 60%(-20%*2)] 両手を突き出してダウン属性のビームを2発同時に放つ。 発生・弾速が早く、弾を横並びに撃つので引っかかりやすい。 反面、誘導はそこまで強くない。 特射、特格、後格でキャンセル可能。 今作から同時hitの仕様が変わって補正の影響を受けやすくなったが、ダメージ自体も調整されているため使用感は変わらない。 射撃火力増強のほか、弾速を活かした狙い撃ちや、発生と判定を活かした迎撃などに使おう。 近接では特格や後格によるフォローが効くのも良い。 【格闘CS】ファンネル【一斉射出】 [チャージ時間 3秒][属性 ファンネル+ビーム][よろけ][ダウン値 0.8/1hit][補正率 -10%/1hit] 足を止め、慣性を残しながらファンネルを8基射出する。 サブのファンネルとは別個の扱いで併用が可能。サーチ変えでマルチCSに変化。 正確には4基1セットで2セットを時間差で飛ばしている。 BDCが早いと全基射出せず、それぞれで攻撃のタイミングも若干異なる。 マルチCSで1セットずつをそれぞれ別のターゲットに向ける。 メイン、サブへのキャンセルで自由落下する。 発射の時点で必ず正面を向くので、メインCでも振り向き撃ちにはならない。 【サブ射撃】ファンネル 【設置】/【射出】 [常時リロード 2秒/1発][属性 ファンネル+ビーム][よろけ][ダウン値 0.9/1hit][補正率 -10%/1hit] ファンネルを射出、設置する。3発1セットで、最大3セットまで同時展開可能。 レバー入力によって設置の仕方が変わり、レバーNではその場に、レバー入力では相手に射出する。 レバー右(左)では向かって右側(左側)に、レバー上では奥に、レバー下では手前に来るように設置する。 メインからキャンセルが可能で、サブからメイン・特格へキャンセルできる。 ファンネル武装共通でキャンセル補正は受けない。 一定距離までしか追尾せず、限界距離を迎えると設置されずに戻ってきてしまう。 とはいえ、その距離はサイド7の対角線の半分ほどと長めで気にするほどではない。 特射で発射するか、設置から約3秒経過、または自機のダウンで回収される。 追尾中は銃口補正が進行方向にしかかからず、設置されてから360度全方位にかかるようになる。 そのため、狙うときはしっかり配置されたことを確認してから撃つこと。 発射時には設置順に関係なく、すべてのファンネルから同時にビームを発射する。 このとき、設置数に対して弾数が足りないと残弾分しかビームが出ない。 その場合は先に設置したファンネルから優先して発射するので覚えておこう。 2hitよろけなので最低でも弾数が2発以上ないと撃っても意味がない。 しかし設置を繰り返すことで相手にファンネルを意識させ、けん制することは可能。 追尾中も弾数は回復するので、弾数管理と併せて活用したい。 【特殊射撃】ファンネル【射撃】 サブでセットしたファンネルからビームを発射させる。 発射動作は足を止めるが慣性を残し易く、ステップと用いると大きく滑る事ができる。 地上で使用した場合は接地判定。 複数のファンネルがセットされている場合は、順次ではなく全て同時に発射する。 行動硬直が短く、先行入力することでシールドガードを仕込んでおくことが出来る。 【特殊格闘】ハンマ・ハンマ R・ジャジャ 呼出 [撃ち切りリロード 15秒/1発][クールタイム 1秒][属性 アシスト] 「ハマーン様!ここはこのマシュマーが!」 ハンマ・ハンマとR・ジャジャをそれぞれ左右に召喚。 メインからキャンセルが可能で、ここからメインへのキャンセル(アメキャン)も可能。 両方のアシストが消滅してからリロード開始される。 変形中は変形したまま足を止めずに使用可能。 ハンマ・ハンマ [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.5(0.5*3)][補正率 70%(-10%*3)] 追従型アシストで、15秒間自機に追従。 普段はキュベレイの正面に位置取る。射撃シールド判定あり。 キュベレイ本体が強制ダウンしていてもハンマ側は無敵になったりしないので、ダウン中に壊されてしまう事もある。 キュベレイのメイン・射撃CSに連動してメガ粒子砲を撃つ。 ビームの判定はしっかり3本に分かれていて、1本30ダメージ。 連動射撃時にはハンマが左上にズレるので、正面が空いてしまう。マシュマーに守って貰いたい場面では注意したい。 被弾による消滅時は相変わらず盛大に叫ぶ。 R・ジャジャ 赤ロックに入るとロック中の相手に向かって突撃し、ヒットすると抱きついて拘束 一定時間後に爆発 一度の呼び出しにつき一回だけ攻撃する。 10秒間赤ロックに入らないと消滅する。 格闘属性なので射撃バリアを貫通する。格闘も防ぐバリアには当然ながら無効化される。 特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 拘束 30(90%) 30(-10%) 0.1 0.1 掴み 2段目 爆発 111(70%) 90(-20%) 2.1 2.0 特殊ダウン どちらも相変わらずの性能だが、任意で出せるので扱いやすい。 特にハンマ・ハンマはキュベレイの薄い弾幕を強化してくれる他、シールド効果も持つので重要。 リロードは決して早くはないので使う場面は見極めたい。 召喚中であっても覚醒すれば即リロードされる(ただし、両者が消滅するまでゲージが赤くなり、使用不可能)。 役割の異なるアシストを同時に召喚するため、2つを同時にフル活用することは難しい。 基本的にはハンマ・ハンマの方が優先度が高いので、R・ジャジャは牽制と割り切り使うのもいい。 ズンダや格闘中に呼び出せば拘束コンボでの用途も期待できる。 ただし拘束の部分にもダウン値があるため、稀ではあるがコンボ次第では接触した時点での強制ダウン(掴み失敗)もあるので気をつけよう。 【後格闘】プレッシャー [撃ち切りリロード 17秒/1発][クールタイム 5秒][属性 オーラ][弱スタン][ダウン値 1.0][補正率 -10%] 「それ以上の無礼はやめい!!」 力を溜め、周囲に紫色の球状のプレッシャーオーラを展開。味方にも当たるので注意。 両腕を交差し構えている間はスーパーアーマーが付く。 弾数が0からスタートするようになり、出撃直後は使えなくなっている。 シールドガードは全方位であっても貫通するが、射撃を防ぐバリアには無効化される。 射撃ガード付きアクションに関しても基本的には無効となる。 とはいえ上記に当てはまらない例外も有り得る為、詳細な性能は対戦の中で掴んでいくこと。 守りにも攻めにもそれなりに使えるキュベレイの要。 格闘に対するカウンター、死角から移動方向を先読みして展開、覚醒抜け潰し…と操縦者の力量が試される。 白兵戦にもつれ込んだ際のキュベレイ最後の切り札なので、運用は慎重に。 アシスト持ちには発生の差を突かれ、SA後を潰されたりするので注意。 これをいかに上手く生かせるかでこの機体の実力が大きく変わると言っても過言ではない。 追撃をしなかった場合、相手はダウンせず動けるようになるため注意。 変形 肩のバインダーを折りたたんで巡航形態になる。 前作と変わらず、変形中に横ステップ(ローリング回避)が可能。 旋回性能が低い代わりに速度がかなり速い。同コストはおろか30コストをも上回る。 また変形解除硬直は長いが、慣性が乗ってかなり移動する。 変形時固有の武装が無く、足を止めないことはともかくバリエーションに欠けるのが難点。 ※特射、格闘CS、特格は使用可能だが変形中足を止めない事を除いて性能が変わらない為解説は省略。 【変形メイン射撃】ビーム・ガン [MS時メインと共有] 変形中は変形状態のまま発射。腕から撃つ関係上、射角が左右90度以上ある。 射角内であれば銃口補正がかかり、射角外であれば向いている方向に撃つ。 横向きで移動する事の多い変形形態にとってはありがたい仕様。 【変形射撃CS】ビーム・ガン【両手撃ち】 [MS時CSと共通] MS状態に戻ってから発射。 変形硬直のため、変形後すぐに撃つ事は出来ないので注意。 【変形サブ射撃】ファンネル 【設置】/【射出】 [MS時サブと共有] 通常時と同性能。 ただしサブからメインへのキャンセルは出来なくなっているので注意。 【変形後格闘】プレッシャー [MS時後格闘と共有] MS状態に戻ってから発動。 格闘 二刀流で繰り出し、攻撃回数が多いがモーションは素早い。 全ての格闘が発生判定、範囲に長けており半端な格闘は潰してしまうほど。 手早くダウンを取るのが苦手なので、カット耐性が気になる時はサーチ変えハンマ・ハンマや後派生を活用したい。 【通常格闘】斬り上げ→斬り上げ→斬り開き 2刀流で素早く繰り出す3入力5段格闘。 最終段は斜め前にふっ飛ばす。 受身可能なので追撃できない時はは素直に出さないように。 2段目までのダメージが前・横よりも高いのが特徴。 コンボに向く。 1・2段目から後派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 33(90%) 33(-10%) 1.0 1.0 よろけ 斬り上げ 67(80%) 37(-10%) 1.8 0.8 よろけ ┗2段目 斬り上げ 97(72%) 37(-8%) 1.95 0.15 よろけ 斬り上げ 137(65%) 55(-7%) 2.1 0.15 膝つきよろけ ┗3段目 斬り払い 193(53%) 86(-12%) 3.1 1.0 ダウン 【格闘後派生射撃派生】斬り上げ→ファンネル追撃 N、前、横の最終段以外から派生可能。受け身不可の打ち上げ1段。 即座にダウンが取れるので、カット耐性を重視するなら重要。 タイマンでもアシストやファンネルによるセルフカットを防ぎやすい。 斬り上げから更に射撃派生でファンネルによる追撃。モーションはNEXTの前派生に近い。 ファンネルを出した後はキャンセルしても攻撃は続く。 キャンセルするタイミングで追撃するファンネルの数をコントロールすることが可能。 後派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 前・横 前N N NN 前・横 前N 後派生 斬り上げ 119(62%) 180(47%) 112(62%) 160(47%) 65(-18%) 2.8 3.1 2.7 3.0 1.0 特殊ダウン ┗射撃派生 ファンネル追撃 138(57%) 195(42%) 131(57%) 175(42%) 30(-5%)*5 2.9 3.2 2.8 3.1 0.1*5 特殊ダウン 156(52%) 208(37%) 149(52%) 188(37%) 3.0 3.0 2.9 3.2 特殊ダウン 172(47%) 220(32%) 165(47%) 200(32%) 3.1 3.4 3.0 3.3 特殊ダウン 187(42%) 230(27%) 180(42%) 210(27%) 3.2 3.5 3.1 3.4 特殊ダウン 200(37%) 239(22%) 193(37%) 219(22%) 3.3 3.6 3.2 3.5 特殊ダウン 【前格闘】突き→3連突き→縦斬り 連続突きからバウンド属性の叩きつけで〆る3入力6段格闘。 威力が高い割に補正がゆるく、出し切りからの追撃はコンボ火力を伸ばせる。 そのかわり高効率部分は最終段に偏っており、出し切れないと他に劣る。 そこまで大きく動くわけではないためカットには注意。 1・2段目からN格と同様の後派生が可能 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 3連突き 80(75%) 25(-5%) 1.8 0.1 よろけ 99(70%) 25(-5%) 1.9 0.1 よろけ 117(65%) 25(-5%) 2.0 0.1 よろけ ┗3段目 縦斬り 163(57%) 70(-8%) 2.3 0.3 膝つきよろけ 212(50%) 85(-7%) 3.1 0.8 バウンド 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 連続回転斬りを繰り出す2入力5段格闘。 発生と伸びが優秀かつ初段の範囲が広いため先出しに向く。 上下誘導も強く、上を取られても足元から食い付く事も多い。 初段から後派生が可能 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り 80(75%) 25(-5%) 1.8 0.1 よろけ 98(70%) 24(-5%) 1.9 0.1 よろけ 115(65%) 24(-5%) 2.0 0.1 よろけ 171(53%) 86(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け 風車のように回転しながら突進して斬り抜ける1入力4Hit格闘。 最終段のみ半回転ダウン。判定がかなり広いため先出しに向く。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 20(95%) 20(-5%)*3 0.3 0.3 よろけ 39(90%) 0.6 よろけ 57(85%) 0.9 よろけ 83(80%) 30(-5%) 1.9 1.0 半回転ダウン 【変形格闘】クロス斬り 2刀で斬り上げる1段格闘。 咄嗟に出せない事を除き、伸び・突進速度・範囲・威力が非常に優秀。 変形中の自衛にも大きく貢献する。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 クロス斬り 100(-80%) 2.0 特殊ダウン バーストアタック キュベレイ乱舞 「よくもズケズケと人の中に入る…。恥を知れ!俗物!!」 突撃してサーベル乱舞→斬り抜け→抱きついて拘束→ファンネル一斉射撃後に相手を前に吹き飛ばす。 抱きつきからファンネル展開の部分はジュドーとの最終決戦で見せた原作再現モーション。 似たようなファンネル〆の乱舞系と異なり最後に高威力部分が存在するためコンボに入れてもダメージを大きく伸ばせる。 サーベル乱舞中は射撃ボタンを入力する事でファンネルからビームが発射される。攻撃時間を変えずに純粋に威力が伸ばせるので入力必須。 抱き付きから一斉射撃までかなり長く、モーション自体もあまり動かないのでカットされやすい。 追加ファンネルや最後のファンネルはきちんと射撃属性になっており、各種バリアやマントに防がれる。 逆に言えば覚醒技を決めながらバリアを剥がせる。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S/E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 両手突き 79/78/75/75(85%) 75(-15%) 0 0 よろけ 2段目 右突き 111/109/105/105(80%) 35(-5%) 0 0 よろけ 3段目 右突き 141/138/133/133(75%) 35(-5%) 0 0 よろけ 4段目 左突き 169/166/160/160(70%) 35(-5%) 0 0 よろけ 5段目 右突き 195/192/185/185(65%) 35(-5%) 0 0 よろけ 6段目 斬り抜け 226/223/215/215(60%) 45(-5%) 0 0 スタン 7段目 抱きつき 245/242/233/233(50%) 30(-10%) 0 0 掴み 8段目 一斉射撃 265/263/253/254(10%) 6(-5)*9 0 0 よろけ 9段目 開放 281/279/268/269(10%) 150(--%) 7.0/9.0 10.0 ダウン 追加入力 ファンネル 312/307/310/305(10%) 6(-1%)*0~12 0 0 よろけ コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 全て計算値。 灰字はすかし。 射○の数字は射撃派生ファンネルのHit数。 ハンマ・ハンマは連動特格、R・ジャジャは掴み特格、掴みから爆発前に追撃は掴み特格(1)と表記 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン 136 攻め継続。メイン同士の繋ぎは全てBDCの代わりに→サブ→でもよい。 メイン+連動特格 134 攻め継続 メイン+連動特格≫BR 166 メイン≫メイン≫メイン 168 射CSだと177 メイン≫メイン→サブ 154 サブは2Hitしかしない メイン≫メイン→掴み特格 175 メイン→掴み特格≫メイン 187 メイン≫前NN 205 前格を出しきらない場合は182非強制 メイン≫横後 メイン 179 横N出しきりは187、射CS〆は182 サブ始動 サブ≫メイン≫ 124 攻め継続 サブ(6hit) 114 サブ≫メイン≫メイン 156 射CS〆で165 サブ≫メイン+連動特格 151 サブ≫NNN 189 前格は最後まで入らないのでN格で。 アシスト始動 掴み特格(1)≫連動特格≫メイン 172 掴み特格(1)≫前NN メイン 245 掴み特格≫メイン 167 非強制ダウン 掴み特格≫前NN 236 掴み特格≫横後 メイン 216 掴み特格≫変格 メイン 221 N格始動 NNN BR 236 射CS〆で252 NNN N BR 254 N(1Hit) 前NN メイン 256 射CSだと265 NN後射5≫メイン 257 NN後射5 (前N2)NN BR 274 すかしコン 前格始動 前NN BR 252 射CS〆で267 前NN (前N2)NN BR 314 地上限定すかしコン 前NN 横後 262 前NN≫BD3 メイン 267 横格始動 横 前NN メイン 243 横 横N メイン 219 横 横後射5≫メイン 221 横後射4≫(前)NN メイン 254 すかしコン 横後射5≫(前N2)NN メイン 262 すかしコン 横後射5≫(前N2)N後射2≫(前N2)NN 251 すかしコン 横後射5≫(前N2)N後射5≫(前N2)N後 251 すかしコン 横N メイン 214 横N 横後 225 横N BD メイン 240 BD格始動 BD1 前NN N(1Hit) メイン 267 BD1 NN後射3 (前N2)NN メイン 266 BD3 NNN メイン BD3 NN後射5≫メイン BD3 NN後射5≫掴み特格 BD3 NN後射5≫(前N2)NN BD3 前NN メイン 253 変格始動 変格 メイン 164 非強制ダウン 変格 前NN 254 変格 横後 メイン 221 変格 横後射3 222 後格始動 プレ≫メイン≫メイン 120 プレ→射CS 108 プレ≫NN後射5 メイン 215 プレ≫前NN メイン 215 プレ≫前NN (前N2)NN 241 地上限定すかしコン 覚醒時 F/M/S/E メイン≫メイン+連動特格≫メイン 174/?/198/174 サブ→サブ≫メイン 164/?/164/146 前NN 前NN 305/?/282/282 F覚醒の場合は非強制ダウン 変格 前NN メイン 297/?/281/278/ 射CSだと309/?/296/290 変格 前NN 覚醒技 352/?/339/339 F覚醒時 前NN 前NN 覚醒技 ? 戦術 機体性能的には後衛から中衛が適する。 逃げながら任意ファンネルで牽制、妨害を掛けるのが基本。 ただしファンネルのみだと火力が足りなくなりやすい。 耐久を残したい序盤戦はともかく中盤以降は格闘を振る意識も持ち併せたい。 前衛より前に出過ぎず、かつX字やL字を取れる位置取りを心掛けること。 メインは通常使用だけでなく落下キャンセルでも多用するので弾数管理をしっかりと。 また自分の射線、味方の射線にファンネルの射線を加える事で揺さぶりを掛けられるのはキュベレイの長所。 格闘CSも組み込んで相手を動かし、各種射撃で刺すか味方に取ってもらえるように追い込んでいこう。 アシストは溜まり次第、適宜回していくのもよいが R・ジャジャやアメキャンもあり、むやみに出すのは少々もったいない。 こちらにあまり射撃が飛んでこない場面ではなるべく節約し、 前に出たい・ロックを引きたい場面などを意識して使うとよいだろう。 格闘性能に関しては相変わらず良好。 火力も全体的に優れており、迎撃や起き攻めに絡ませてダメージをきっちり奪いたい。 モーション的には多段hitのものが多く、適切なコンボの組み立てには格闘への理解度も重要になってくる。 最終段にダメージが集中している格闘がほとんどなので、基本的には素直に出し切った方がいいかもしれない。 それだとカット耐性が気になる、という場合にはサーチ変えハンマ・ハンマで敵相方からの射撃を防いだり、後派生で手早く切り上げる選択をしたい。 EXバースト考察 「肉体があるからやれるのさ!!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 高性能な格闘から機体自体との相性は悪くない。 機動力強化やブースト回復量もMバーストとの差は少なくなった。 相手の機体編成や、単純にプレイヤーの好みで選択してもよい範囲。 射撃ダメージには+補正が付かない点には留意。 Eバースト 3000と組む際の安定択。 基本はこの覚醒にしておき、相手の編成を見て他の覚醒に変えると良いだろう。 覚醒の強さ自体は弱体化しているので、3000以外では使わない方が無難。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 元々落下技が豊富なので射撃同士の相互キャンセルの恩恵は受けづらいが、相性は悪くない。 威力、弾数に優れるメインを連射可能になる上、射撃の回転率が向上する。 ファンネルと合わせれば相手の盾も許さない強力な攻めを展開できる。 ブースト回復や機動力強化が少ない点には注意。 Lバースト 消費の激しいファンネルがリロードされるのは嬉しいが、覚醒に特別なボーナスがないのであまり向いていない。 補正の低いLでも被弾を抑えながらダメージを取る自信があれば別だが、そんなことが出来るなら他の覚醒の方が戦いやすい。 L相性のいい2500か1500と組む際に、付き合いとして選ぶ程度だろう。 Mバースト 格闘攻撃補正 +3% 射撃攻撃補正 +3% 機動力を強化する。当初はFバーストよりも速いが、差はそこまで大きくなくなった。 攻め、守り共に万能な覚醒であることは変わらず、こちらは射撃ダメージに+補正が付く。 とは言えキュベはアタッカーを務めることは少なく、シャフで前衛をやる場合や、高コストコンビでのEとの使い分けなどが有力か。 あまり多用する性能でもないが変形には速度効果が乗らないので注意。 僚機考察 自機を守ってくれる高コスト帯との相性が抜群。 キュベレイ自体戦局を覆すような力を持っていないため、高火力の相方だとなお良い。 ファンネルで動かした敵を取れる射撃武装があると噛み合う。 格闘機だと、キュベレイは不得手なダウン取りと誤射への配慮に苦心することになる。 それでも前衛となってくれるので、マシュマーの盾と強化された格闘を活かせばまだ活路はある。 一番キツイのは前に出られない低コスト機や支援機。 多少強化されたとは言え、ダウンを取りにくいキュベの単独前衛は避けたいのが本音。 良くも悪くもファンネル頼りなので放置されないように注意。 3000 なるべく前に出て相手の注意を引き付けられる機体が適任。 BR・CS・サブの三本柱でで相手を動かし、相方の働ける環境を作っていこう。 先落ちは厳禁なので、序盤はファンネルの射程を最大限生かして遠距離から牽制に努め、あわよくば下手な着地を取っていく。 2500 3000に比べてコスト500の差をどう埋められるかがポイント。 コスオバが軽く、後衛型2500としては無くはない選択肢だが、 キュべにとっては前衛としてのプレッシャーが落ちるデメリットの方が大きい。 そのため敢えてここと組むなら、普通の前後衛よりは両前衛気味に戦う方が実は有効だったりする。 どちらが先に落ちるのかなど、役割分担を明確に。 2000 性能差により、キュベ本来の遠距離戦を敷きづらいという時点で厳しい。 自身はともかく、相方への負担が半端ない上に火力不足にも悩まされる。 かと言って、上記の通りキュベ前衛には限界がある。 どこかしらで格闘を決めるなど、思い切った行動を迫られることも多いだろう。 1500 2000以上にキュベの射撃戦に付き合えない。 代わりに1落ちでのコスオバが緩いため、先落ち想定で1500に先行してもらう形がベター。 爆弾も出来なくないが、ダウンが取りにくいファンネル支援では1500が憤死する可能性もあるので立ち回りに注意。 ・・・とまあ、これらは全て前に出られる前衛型を想定した話で、万能機や支援機だとそれすら取れないので相当キツい。 外部リンク したらば掲示板 - キュベレイ Part.1 コメント欄 クアンタのビット格闘防ぐけどRジャジャ入るのか? -- 名無しさん (2019-06-16 12 03 24) 文がマキオンのまんまだから多分脳死コピペ人間の仕業だなこれ 例外の可能性もあるから実際にクアンタにぶつけて検証する必要があるけど少なくともマキオンの時点で格闘判定になってた 本当に脳死コピペ止めて欲しい -- 名無しさん (2019-06-17 02 31 04) まあここにグダグダ書き込む前にさっさと編集すればいい話だわな -- 名無しさん (2019-06-18 20 51 51) 脳死コピペ止めて欲しいと言うのは簡単だけど、じゃあ誰が編集するんですかね……。いまだに直ってないみたいだけど、出来ないなら直して下さいお願いしますと言えばいいし、出来るなら責任もって自分で直そうとしろよ。みんなで作るのがwikiなんやで? -- 名無しさん (2019-06-21 01 01 20) じゃあ脳死コピペを許して誤情報広まらせるのか、って風になるけどな。編集もしないのにグダグダ言うヤツも脳死コピペするヤツも必要ない。 -- 名無しさん (2019-06-21 09 51 13) 上で言ってるのは例外の可能性あって検証しなきゃいけないから気軽に編集できないって話でしょ。ここが一番のコピペの問題じゃないか? -- 名無しさん (2019-06-21 10 43 18) そもそも検証ってタダじゃないのよ。時間もお金もかかる作業なの。情報を得ている方はタダだから実感なんて無いだろうけどな。 -- 名無しさん (2019-06-21 13 57 45) エクバ~オンまでは真面目に検証したり編集したりしてたけど「今回こそは」と思って注意書したのにそれでも脳死コピペされてアホらしくて編集辞めたよ 俺みたいなの多いと思うわ -- 名無しさん (2019-06-23 02 21 33) なんか変だと思ったら「脳死コピペ止めて欲しいと言うのは簡単だけど、じゃあ誰が編集するんですかね……」の人さ 少なくとも脳死コピペした本人なのに第三者のフリするのは止めてくれる?知らないのかも知れんが誰が編集したかって判るんだぞ じゃなきゃ責任持って細部まで検証して最後まで編集してくれ ゴッドのページなんか一度新地に戻さざるを得なくなったんだぞ -- 名無しさん (2019-06-23 02 34 20) 別に別人装うつもりもなかったけど、ちゃんと数値も調べて編集してるんだよねぇ。他人のIP調べて揚げ足取りに躍起になるのはいいけどお前は行動してるのか? 自分はコピペだけでなく数値の調べ直しもきちんとやってるよ。じゃあ自分が調べた部分はこのページから引き揚げようか? 履歴から復旧しても構わないけど、その時はちゃんと調べ直してからにしろよ。 -- 名無しさん (2019-06-23 16 55 57) wiki初期に「何が正しいか判らなくなるからコピペは止めましょう」って議論欄で話しあったのよ 「みんなで作るのがwikiなんやで?」からこそ各々が正しい情報を少しずつ出し合えばいいだけじゃない それ無視してる時点でページの私物化でしかないしそこまでやるなら最後まで責任持ってくれって言ってるの -- 名無しさん (2019-06-24 14 50 33) うん、だから修整全部やってんの俺なんだけどw 数値調べ直したのも俺。上のアシストの指摘が入った時に即行修正したのも俺。IP見ないから断定で言うけど、グダグダ言うだけでお前は何もしていない。まあコピペで混乱させたのは悪かったけど、こうして修正してるから。で、他には? -- 名無しさん (2019-06-25 20 23 22) コピペした本人と違って、第三者から見るとただのコピペで誤情報が入っちゃったのかスパイクのシルビ貫通みたいな例外なのか分かんないから、気軽に修正はできないよ。まあコピペも悪いし、それに対するコメントも棘があったせいで今こんな感情的な応酬になってるし、これ以上は無駄だから終わりでいいんじゃないかな。 -- 名無しさん (2019-06-25 20 56 42) 覚醒中除くコンボ表のダメージ修正と、キャンセル表記をいじりました。キャンセルは分かりにくければ前のものに戻します。あと数値的な物は覚醒中の補正関連と、覚醒技のダメージ計測くらいかな? 計測できる方がいればお願いします。 -- 名無しさん (2019-06-25 23 28 43) とりあえずゲームが楽しいんだからそれでいいだろ。ここで議論してても余計なストレスが溜まるだけやて -- 名無しさん (2019-11-21 15 19 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/303.html
キュベレイ 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2500 200 20 5 1400 A 14 Ex-キュベレイ なし オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る
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キュベレイQUBELEY 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ 型式番号 AMX-004 全高 18.4m 重量 35.2t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 ビーム・ガンビーム・サーベルファンネル大型ビーム・サーベル 搭乗者 ハマーン・カーン 【設定】 ジオン残党軍であるアクシズが一年戦争時ジオン公国が建造したMAエルメスを基に開発したMS。 開発コンセプトはそのまんま「エルメスのMS化」である(*1)。 肩部にある大型バインダーによる高い機動性を保持しながらエルメスのサイコミュ兵器「ビット」を小型化・発展させた「ファンネル」を搭載。 他の武装はビーム・サーベル機能を兼ねるビーム・ガンぐらいのものであり、武装構成自体はわりとシンプル。 つまりファンネルが主兵装でありビーム・ガンは補助的なものと、シンプルだがかなり複雑な戦術が求められる。 グリプス紛争時においては最高クラスの性能を誇っており、高いニュータイプ能力が求められる(*2)ためハマーン・カーンにしか扱えず、実質彼女の専用機となっている。 第一次ネオ・ジオン紛争では時代遅れに片足を突っ込んでいるものの、ハマーンの技量もあり恐竜的進化を遂げた当時のMSの頂点近くにあるといっても過言ではないZZガンダムに引けを取らない勝負を見せていた。 機体名は古代アナトリア(現在のトルコ)で信仰され、大地母神の起源とされている女神「キュベレ(キュベレー)」からと思われる。 【武装】 ビーム・ガン 両手首の袖部分に内蔵されたビーム砲。 砲身を取り外してマニピュレーターで保持する事でビーム・サーベルとして機能する。 ビーム・サーベル 両手首の袖口に収納されたビーム・サーベル。 袖口に収納された状態ではビーム砲として機能し、射撃戦と白兵戦どちらにも対応出来る。 「ガンダム武器防具伝」(株式会社レッカ社 編著)によると、 キュベレイと言えばファンネル、ハマーンと言えばサイコミュ兵器の使用に長ずるイメージが強いが、 実はZ、ZZの劇中ではビーム・サーベルを使用していたシーンが結構多い。 無論、ファンネルのみでは長時間戦闘は不可能というのもあるが、それを差し引いても百式、Zガンダム相手の白兵戦やZZガンダムとの最後の一騎打ちなど、強敵との戦いの際にはビーム・サーベルを多用していた。 後述のように、ファンネルを多用しない事によってジュドーに手加減していたと誤解されたことへの否定が彼女の本心ならば、案外ハマーン様にはビーム・サーベルを駆使した白兵戦を好む性質があったのかもしれない。 ファンネル 往年のファンには最早説明不要とも言いたくなるほどの本機の最大の特徴というべきサイコミュ兵器。 エルメスのビットを小型化させた無線遠隔誘導攻撃端末で、機体背面のファンネル・ポッドに収納され、外部へ放出されて脳波コントロールで誘導され目標を攻撃する。 グリプス戦役ではジ・O、パラス・アテネ、ボリノーク・サマーンの3機に囲まれたものの、この兵器で数的不利な状況を五分に持ち込んだ。 また、カミーユのZガンダムやクワトロの百式を圧倒し、彼らを相手に有利に戦いを進める事が出来たのもこの兵器あっての事といえるだろう。 ただし、ファンネルにはジェネレータが搭載されていない為、稼働時間が短く、コレだけによる長時間の攻撃はできない。 通常武装による射撃戦、格闘戦の中に織り交ぜて使う必要があるサブ武装な立ち位置の装備である。 余談だが、ファンネルとは本来漏斗を意味する英語で、キュベレイのそれも漏斗に似ていたからこう名付けられた。 正式名は「ファンネル・ビット」だが、みんな「ファンネル」と呼んでいる。 大型ビーム・サーベル 『機動戦士Ζガンダム』のテレビシリーズ最終話と劇場版『機動戦士ΖガンダムIII』での百式との最終決戦にて、通常のビーム・サーベルより出力が強化された大型ビーム・サーベルを一度だけ使用している。 両肩のバインダー内側に格納されており、柄は通常のビーム・サーベルの倍ほどの長さで両手で持ちやすくなっている。 テレビシリーズでも劇場版でも一度しか使っていないこともあり、この武装はゲームでも関連商品でも再現されることは少ないが、「ROBOT魂」や「HCM-pro」には付属している。 一回しか使ってないとはいえ、こんなものを機体のバインダーに隠し持ってるあたりを察すると、やっぱりハマーン様のビーム・サーベル好きは異常。 【原作の活躍】 ハマーン・カーンの専用機としてZ、ZZ共にラスボスに位置する機体のひとつとなっている。 グリプス戦役ではまずはカミーユ・ビダンやパプテマス・シロッコとその部下サラ、レコアと交戦。 どちらも決着がつかずお互い退いている。 最終決戦ではシロッコのジ・Oに加え因縁のあるクワトロ・バジーナの百式と交戦。 最終的には機体性能差もあり、クワトロを圧倒した。 第一次ネオ・ジオン抗争では最終戦のみの出撃でジュドーのZZガンダムと一騎打ちをする。 ファンネルを自重したため、ジュドーに手を抜いたと誤解されるも敗北したハマーンは否定していた。 最終的に相打ちに近い形ではあるものの敗れ、ジュドーの助けを拒み、宇宙の闇へと消えた。 【搭乗者】 ハマーン・カーン CV:榊原 良子 ジオン残党組織に所属する女性。 総大将はミネバ・ラオ・ザビだが、摂政としてアクシズの実質的な大将である。 まだ20歳ながら優れた政治力、カリスマ、艦隊指揮力を併せ持つだけでなく非常に強力なNTで、当時のアクシズには彼女しかキュベレイを扱える者がいなかった程。 原作では中盤から登場(名前と年齢だけはかなり早い段階で出た)。 時勢を見てエゥーゴともティターンズとも手を組んでいたが、最終的には三つ巴となる。 カミーユ・ビダンとは精神感応をするも、自分の心に土足で入られたと感じ激怒する。 最終戦ではクワトロ・バジーナ、パプテマス・シロッコと乱戦。その後、機体性能の差もありクワトロを圧倒。 彼を倒すと、アクシズ艦隊は後退する。 第一次ネオ・ジオン抗争では全編に通して出演し、アッガイに乗る、変装してアーガマに潜入するなどもした。 ジュドーの能力に強い興味を覚え、何度もスカウトするが彼に拒絶された。 連邦軍との取引でかつてのジオン発祥の地「サイド3」を手に入れ、覇権獲得まであと一歩というところで部下であるグレミーが大規模反乱を起こす。 彼を危険視しながらも、反逆を阻止できなかった時点で敗北を覚悟していたようである。 最終的にはジュドーと一騎打ちの果てに敗北し、「強い子」に出会えたことに満足して戦死する。 ファンネルを自重したためジュドーに手加減したと誤解をされたが、彼女は否定していた。 【原作名台詞】 「このキュベレイを舐めてもらっては困る!」機体選択でもおなじみ。彼女(とキュベレイ)の象徴的なセリフ。 「無礼を許すわけにはいかない」アクシズの大将と言うことで作っている部分もあるだろうが、基本的にプライドが高い気質。 「俗物!」劇中で何度も叫ぶセリフ。ちなみに俗物、俗人(こちらはシロッコが多用)という言葉は冨野御大の口癖でもある。 ちなみに声の榊原氏は「人を見下している」とあまりこの言葉が好きではない様子。 「もしも私の元へ戻る意思があるのなら…」クワトロへ言っ(てしまっ)たセリフ。彼が死んだ(と思われた)後もハマーンはそれほど落ち込んでいるわけではなく、地球圏に出てきた本分はあくまで己の野望遂行にあったのだろうが、このセリフを聞く限りでは、シャアへの未練(というより理解者の渇望)も少なからずその動機に含まれていたことは察するに余りある。 「シャア…私と来てくれれば、ん。」ん、は唇をかみしめるところ。こういう細かい演技ができる榊原さん以外に、ハマーンの声優は務まらない。 「人はいつも一人だよ。人類そのものもそうだ。」ジュドーとの決戦にて。シャアに捨てられ、カミーユを受け入れることができず、ジュドーに拒絶された心中。 「アステロイドベルトまで行った人間が戻ってくるっていうのはな…人間がまだ重力に惹かれて飛べないって証拠だろ?」ジュドーとの決戦にて。己のアンビヴァレンスな感情を吐露する場面。 「帰ってきてよかった…。強い子に出会えて…。」ハマーン最後の言葉。 【その他ゲーム】 やはりシャアに対する未練や心情がうかがえる印象的なセリフが多い。 一方でジュドーとの絡みはやや少なめ。 「ほざけシロッコ。貴様とて次元は同じ。傍観者を決め込んではいるが、女の尻ばかり追い回し…」『SDガンダム G GENERATION』シリーズでZガンダム編の最終話「宇宙を駆ける」ステージでハマーンとシロッコが戦闘すると発生する会話。クワトロとハマーンの会話を痴話喧嘩と嘲笑うシロッコにハマーンが放つ痛烈な皮肉。まさにその通りで言い訳のしようもないためか激怒するシロッコが見れる。なお、二人とも敵軍でプレイヤーが操作できないため見るためには工夫が必要。 「嬉しいものだ。シャアと共に戦えるとはな」「大丈夫だ。無理はしない、約束するよ、シャア!」『機動戦士ガンダム ギレンの野望』でシャアとハマーンを隣接させるとこのようなセリフが発生する。凄い嬉しそうな声を榊原氏の音声付で聞ける。なお、友好キャラというマスクデータが存在し、各キャラに最大二人いるのだがハマーンはZ、ZZ版共にシャアのみである。 「お前がいるからシャアは…!シャアを惑わすのはやめてくれないか?」「やめる気はないということか…このまま話していても無駄のようだな」同じく『機動戦士ガンダム ギレンの野望』でこちらはララァとの味方としての会話。当然ララァはハマーンの前のセリフに拒否をしている。ニュータイプの修羅場が見れるぞ! 「今、私はあなたと同じ時を刻みはじめた。シャア、あなたとともに未来を歩みましょう…」『スーパーロボット大戦F 完結編』でついにクワトロに口説かれた時に急にこのしおらしいセリフが出る。しかもわざわざ専用の顔グラフィックまで使っている。後に『第3次Z 天獄篇』でも似たようなやりとりがあった。 「お前はいつも仮面をかぶり、常に自分の心を他人に隠していた…。私にも、他の女にも…」『第2次スーパーロボット大戦α』でシャアとの戦闘時に。寂しさを感じていた紛れもない本心であろう 「ナナイ…お前は愚かな女だ…。だが、お前は…シャアの理想に殉じられたお前は私より幸せだったかもしれんな…」同じく『第2次スーパーロボット大戦α』にてハマーンとシャアが敵対することになった際、ナナイの戦死を見て。シャアに愛情を寄せる者同士として死ぬ事になっても彼と共にいられたことを羨ましがっていたとも取れる。ついでに声優も同じ。 「もし私に求めるものがあるならば、それはお前の口から言って欲しい」こちらは『スーパーロボット大戦D』にて。シャア(というかプレイヤーの部隊)が協力を求めていることを察しており、それをシャアが直接言ってくれるなら手を貸すというようなニュアンス。 【その他名台詞】 「寒い…ここにあと何年…」『0083』より、長期間の潜伏を強いられて胸中をつぶやく。 「ん? 何だこれは? これは私…ハマーン・カーンだというのか!? しかもOLで、アラサーだと!? シャアにジュドー、ミネバ様もいるではないか! えぇい、よくもズケズケとこのような姿を晒す! この私が合コン!? ゴキブリ退治ぃ!? 二日酔いなどするものか!! 恥を知れ、この俗物ぅ!! いいか、よく聞け!『アラサーOLハマーン様』絶賛発売中だ!」Z、ZZを題材にした日常コメディ『アラサーOLハマーン様』第2巻発売を記念したPV。なんとハマーン役の榊原良子氏がナレーションを担当した。 他にもライバル会社の優秀だがキレやすい若手社員カミーユ役の飛田展男氏版や、ハマーン様お気に入りのコンビニアルバイト店員ジュドー役の矢尾一樹氏版のPVも公開されている。 本作でのハマーンはお酒好きなだけでなくコンビニでお菓子を大量に購入していたり、お気に入りのキュベレイモチーフのぬいぐるみ「もちキュベ」を抱いて寝ていたり、小悪魔な従兄弟のミネバに翻弄されたりと、原作からは考えられない姿が見られる。まあ自身のあられもない姿が描かれていたらナレーションの通りさすがのハマーンも困惑するだろう。 【VS.シリーズの活躍】 機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズ 最高コストの375で参戦したこのシリーズ中唯一のファンネル機。 連ザシリーズやガンガンシリーズと比べてファンネルの火力がかなり高く、特に複数停滞させてからのメイン連動発射は格闘機も真っ青の絶大なダメージを叩き出す(しかも時間経過以外では戻らないタイプだった為、後を考えなければ連射出来る)。 しかし耐久がたったの480しか無い上に防御力も低く、同じコスト帯のZガンダムやジ・Oと比べると機動力も足りなく、更に格闘も微妙と正直な所ファンネルの性能に基本性能の殆どを奪われていると言っても過言ではなく、またZガンダムやジ・O、そしてコスト310 275コンビの存在もあって色々な意味でニュータイプ専用機という状態だった。 ガンダムVSガンダムNEXT 「機動戦士Zガンダム」枠からの参戦。 出るなら「機動戦士ガンダムZZ」枠と多くのユーザーが予想していた中、まさかの「機動戦士Zガンダム」枠での出場であった。まぁ実際はZでの方が良く動いているので機体だけ見ればこちらでよいと思うが。 また、女性が搭乗する中でも、非ガンダム系機体でも初の3000GPである。 …と、思われたがPSP版のNEXT PLUSモードにてターンXにガンダムタイプの属性が付いていないことが分かったので非ガンダム系初の3000コストでは無くなった。 高い機動性とファンネルを駆使して戦う射撃型の機体で、「プレッシャー発動」という特殊な武装も装備している。 格闘性能は悪くはないが、やや物足りない。 ちなみに原作設定上は、キュベレイMk-IIと同じフォルム、スペックのはずだが、本ゲームでは何故かこちらの方がサイズが大きく、高性能かつ高コスト。 ガンダムVSガンダムNEXT NEXT-PLUSモードではハマーンが原作通りタイガーバウムでアッガイに乗って登場したりもする。 また、一ステージ限定だがZZ仕様のカットインと台詞で登場するステージもある。 EXVS. 「機動戦士ガンダムZZ」枠からの参戦。 前作と同じ高機動だが、ダウンさせる武装は保有していない。しかし、ファンネル一斉発射のCSが追加され、火力はやや強化された。 サブのファンネルは設置した後に手動入力でビームを発射させる仕様となっている。 このため癖が強く、ハマーンばりのニュータイプ専用機とも言われるほど。 また、耐久力150以下で着地するとハンマ・ハンマ(マシュマー・セロ機)とR・ジャジャ(キャラ・スーン機)が助太刀する。 EXVS.FB ファンネルが他機体と同様の自動発射となり、操作系統が簡略化した。また、アシスト二機が特射の任意呼び出しになった。 前作同様2500の中では今ひとつパッとしない性能であったが、8/28のアップデートで強みのファンネルを中心に全面強化され、一気に環境の中心に躍り出た。 「ハンマ・ハンマで着地を保護」しながら「取り付きの異常に良いファンネル」を、「足を止めず」に「高回転率」で撒きまくる戦闘スタイルにより、中距離以遠では大半の機体を封殺する凶悪な強さを見せつけた。 その性質上、機動力の低い機体や地走に特に強く、フルアーマーΖΖガンダム?などは良いカモであった。 が、11/26の修正により大幅弱体化を喰らい、強化前と同等かそれ以下の性能になってしまった。 この顛末はバンナムの機体調整の悪例として度々やり玉に挙げられ、PDF2013でこの件についてゲストが馬場Pに突っ込む一幕もあった。 EXVS.MB サブのファンネルの手動発射が復活(自動発射もする)。新たに単発ダウン系のCSが追加。 エクバとフルブの折半+αの性能に落ち着いた。 EXVS.MBON 格闘が一新された。どれも優秀なものであるため、格闘機顔負けの性能も加わった。アップデートで若干弱体化したが、FBと違い十分戦える、というより相手からするとあまり変わった感が薄いまである。 ちなみに、使用機体に制限がかかるイベント戦「EXA杯」に参戦したが、開催当時同漫画でのキュベレイ及びハマーン様の出番はトリムに呼び出され戦闘し(恐らくコピーだと思われるが)、出てきた次のコマで撃墜されるという雑な扱い(EXAにはよくあることだが)にもかかわらず参戦していたのに、FORCEコラボ漫画でしっかりと出番のあったガンダム・バルバトスやデスティニーガンダム(ハイネ機)がいなかったため、「基準がガバガバすぎる」と話題になったとか。 その後の連載では敵側についたシャアにより召喚され、共にレオス一味と戦闘をしている。シャアはシナンジュに乗り換えているのにハマーン様はキュベレイのままだが。 【勝利・敗北ポーズ】 NEXT 勝利ポーズ 1つは右腰に手を当て、左手で払うようなポーズをとる。 1度でも撃破されると、原作でも見せたオーラ(プレッシャー)を出している。ハマーンの本気か? 敗北ポーズ 両肩のバインダーを腕を隠すように降ろす。 原作で戦艦アーガマに入れる際はこの形態だった。 EXVS.シリーズ 勝利ポーズ 通常時…サーベルを構える。 アシスト呼び出し時(FB以降) ハンマ・ハンマに薔薇を与える。R・ジャジャはいない。 覚醒時…オーラ(プレッシャー)を展開する。その範囲は軽く僚機をも覆い尽くす。 敗北ポーズ オーラを放ったまま漂いそのまま爆散する。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 機動戦士ガンダムZZのラスボス機ということもあってか、ハマーンの能力と相まってクィン・マンサを遥かに凌ぐZZ版ネオ・ジオン最強の機体として登場。 また、一部の作品では条件付きあるいは無条件でハマーンと共に自軍に加入する。 『F』では事実上のラスボスとして登場。 攻撃を命中させるのも回避するのも困難なうえ当てても異常なまでに固く、スーパーロボットすら一撃で撃墜する程の攻撃力を兼ね備えた超強敵。 ちなみに『α』では生体兵器でもないのに何故かHP回復能力を持っており、攻略本にも「異星人の技術を使っているのか?」と突っ込まれた。 また、ネオ・ジオン総帥のシャアと共演する場合、作品によってハマーンとシャアの立ち位置が色々と変わり、『第2次α』の終盤でハマーンと協定した場合はハマーンが自軍に加入し、シャアと対峙する一方でハマーンと決別した場合はシャアの傘下に入り、共に敵として登場する。 続編となる『第3次α』ではシャアの傘下に入り、共に戦死した事が正史となっている。 『D』ではシャアは最初から味方として登場。 ハマーンはエンジェル・ハイロゥに捕らえられており、条件を満たせば自軍に加入する。 『第3次Z』の前編『時獄篇』ではシャアと共にネオ・ジオンのトップとして登場するが、終盤でシャアが自分に何の相談もなくネオ・ジオンから離脱したことに激怒し、シャアと敵対する。 後編『天獄篇』の中盤でシャアと和解し、自軍に加入する。 『T』ではグレミー派が倒された後にシャアのネオ・ジオンが台頭し、ハマーン派のネオ・ジオンと敵対する事に。 ルートによって展開は異なるが、最終的には両者共に主人公部隊に倒された後に自軍に加入する。 ヒーロー戦記 いじめっ子からミネバを助けたアムロ達を誘拐犯と勘違いして襲い掛かってくる。 誤解が解けた後はアムロ達に協力するようになり、道案内役として一時的に加入する。 【余談】 『SDガンダム三国伝』では貂蝉キュベレイの、『SDガンダムワールド ヒーローズ』ではクレオパトラキュベレイの演者として登場している。 方や三国志屈指の美女、方や世界三大美女のモチーフとして選ばれている辺り、ハマーンの影響もあるだろうが、女性のイメージが強い機体となっている。 『クワトロ』に引導を渡したのはハマーン(*3)だが、その際に「私と来てくれれば……」と本音を漏らしている。これはシャアとはかつての恋人同士であったため。 二人ともNTによる人類の変革を望んでいたが、ハマーンの提示した方法である「ザビ家の復興」はシャアにはとても許容できる物ではなくこれをきっかけに二人の道は外れる事に。 またカミーユとジュドーにも否定されていた。 自分を捨てた(と思っている)かつての恋人であるシャアを許せないと感じる一方で自分の事を理解して受け入れて欲しいとも感じていた。 その為クワトロに何度もアクシズに戻ってくる様に言っていたが、シャアはハマーンに対し未練も何も無いのでVSシリーズでも「いい加減消えて貰おう」等ぞんざいな扱いをされている。 当のハマーン本人はNEXTも含め、ゲームなどでシャア(特に逆シャア設定のシャア)と絡むたびにやたらと嬉しそうになる。 その舞い上がりぶりや、時々ハマーン様ともあろうお方が、利用するだけ利用して用済みになったら片付ける気満々なシャアの本意を見抜けないことがあるほど。 酷い時にはそんなシャアの本意を見抜いた上で離れられずにいる。 尚、彼女の幸せな姿は『ギレンの野望 ジオンの系譜』、『スーパーロボット大戦F完結編』、『SDガンダムGジェネレーションDS』、『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』、『スーパーロボット大戦T』で見る事が可能(*4)。 ツンデレの先駆け……かどうかはいまいち不明だが、確実に史上最強のツンデレである。 最大の問題は『ツン』部分で冗談抜きに殺されかねないところだが。 ちなみに、『ZZ』ではハマーンが水着姿になったり違う髪形になったりと人間的な部分が見られる。 ハマーン好きもそうでない人も一見の価値あり。 ちなみに、PS時代のGジェネをCDラジカセにいれると聞けるボイスドラマ、逆シャアがパチンコになった際のPVではナナイから急にハマーンに変わるといった登場をした。 ハマーン役の榊原氏が神谷浩史氏と小野大輔氏がパーソナリティーを務めるラジオのイベントにて登場し、神谷氏から告白されるもお断りするという展開を見せたことも。
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25 :大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2005/08/01(月) 12 41 10 ID UP4HPSBF 998 キュベレイMrkⅡの改造なんだが 2体ともMAXまで上げてたけどキュベレイもクインマンサも取れなかった(熟練度52、プル、プルツーの撃墜数104) ドーベンウルフもZZの改造MAXでザフトルートだったけど入手無(リアル♀主人公、HARD) 54 :大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2005/08/01(月) 16 34 30 ID GSZf0ovG 「白キュベ」 取得時期: 45-52までの基地にいるときの話 難易度:ノーマル 全体の3割くらいしか取ってなかった 撃墜数:プル・プルツー共に主人公のお供だったからレベル高で撃墜数低 アムロ100↑ カミーユとジュドーは使ってなかったの初期値程度 レベル: 改造度:両キュベレイ共に運動だけ5段階 ルート:全部ガンダム系ルート ターン数:(取得した時の) 主人公:久保 イベント:二ナとチェーンあたりが宇宙にもってきてくれてた 備考: 白キュベはどっちの改造引継ぎだろう・・ あと入ったのがHi-νとフルアーマーZZだけでほかの隠しみたいなのは入って無かったです 644 :大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2005/08/01(月) 19 02 55 ID F+IPyssS 白キュベレイ種ルート45話で獲ったけど プルプルズはそれぞれレベル50、空と宇宙の地形適応がSだった 撃墜数は2人で50もいってないからたぶんこれは関係ない 580 :大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2005/08/01(月) 22 12 12 ID SsUF6/O9 45話でHWS、白キュべレイ、ノイエ来たので関係ありそうなとこ報告。 コウ撃墜数89、Lv49 プル撃墜数23、Lv50 プルツー撃墜数17、Lv52 アムロ撃墜数77、Lv52 熟練度37 823 :大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2005/08/02(火) 02 07 05 ID rVO6cD79 「キュベレイ、サザビー、ハイニュー、F型、フルアーマーzz」 取得時期: 53話 難易度:23ノーマル 撃墜数:アムロ109、シンジ199、ジュドー42、プル22、プルツー48 レベル:アムロ49、プル59、プルツー55、シンジ60、ジュドー57 ルート:ずっと種がいるルート 改造:ν、キュベレイマーク2、ZZ共に全て無改造。初号機はフル改造 ターン数:559、、かなりまったり 主人公: クボ 備考:ターン数は無駄に多いが入手できた為、ターン数は関係なしだと思われ。 F型については使途と羽根つきはシンジ君で倒すようにした。関係あるかわか らんが一応敵の量産型も5体ほどシンジ君で倒してみた。 おそらくプルプルズ関係ナス あるとしてもLvくらい 白キュベレイ HP 7900 EN 330 運動性 180 装甲値 1900 武器名 属性 種別 攻撃力 射程 命中 ビーム・サーベル PB 5400 1 +40 (弾数 - 必要気力 - クリティカル補正 +20 地形 AABS) ビーム・ガン PB PLA 5400 1~5 +20 (弾数 16 必要気力 - クリティカル補正 + 0 地形 BADS) ファンネル 6200 ALL 6200 1~8 +45 (必要EN10 必要気力 - クリティカル補正 +30 地形 AACS) 必要技能 ニュータイプ L1 サイズ M タイプ 空陸- 地形 空A 陸A 海C 宇S 特殊能力 - 移動力 7 コスト 1.5 修理費 4500 強化パーツ ×2 機体改造 MAX値 ボーナス未設定 武器改造 MAX値 ファンネルの射程はニュータイプ以外を乗せたときの値です ■量産キュベ HP7700 EN255 運動性165 装甲1600 移動6 コスト1(?)のAACA ビームサーベル(P B) 4800 1 ビームガン(P B PLA)4800 1~3 10発 アクティブカノン(B) 5500 1~6 6発 ファンネル 5700 3~7 気力105のEN20消費 ■サザビー フル改造時 HP 8300 EN 350 運動性 190 装甲 2300 空S 陸S 海B 宇S 剣・盾持ち コスト1 武器 ビーム・トマホーク P・B 5100 射程1~2 命中+45 クリティカル+40 空A 陸A 海B 宇S ビーム・ショットライフル P・B PLA 5200 弾数12 射程1~5 命中+35 クリティカル+35 空A 陸A 海D 宇S メガ粒子砲 P・B 5500 EN消費10 射程1~7 命中+20 クリティカル+15 空A 陸A 海D 宇S ファンネル ALL 6000 EN消費40 射程1~8 気力105 命中+45 クリティカル+20 空A 陸A 海A 宇S
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AMX-004 キュベレイ [部分編集] 第1弾 UNIT 01A/U RD001R 5-赤2 戦闘配備 [1]:ゲイン [1]:サイコミュ(3) 【(防御ステップ)[2]:このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍ユニット1枚が持つ全てのテキストは、ターン終了時まで無効になる】 キュベレイ系 MS 専用「ハマーン・カーン」 赤-ZZ 宇宙 地球 [5][0][5] サイコミュと敵軍ユニットのテキスト消去効果を持つ、赤の中堅ユニット。 速攻や範囲兵器、交戦を優位にするテキスト等を失わせる事ができ、自軍の行動を援護してくれる。 更に「特徴:NT」である自軍キャラが同じエリアにいれば、サイコミュ(3)が有効となる為、敵軍ユニットを破壊し易くなり、防御力が3以下であればブロッカー排除にもなり得る。 第1弾環境現在では貴重なサイコミュ持ちユニットである為、ハマーン・カーンを意識してセットしたい。 既に宣言された(未解決の)効果に対してカットインで宣言しても無効にはできない。 [部分編集] エキスパンション第2弾 / ベストセレクション第1弾 UNIT 02A/U RD026R 5-赤1 戦闘配備 [1]:サイコミュ(3) ( 起動):敵軍配備フェイズ開始時に、敵軍ACE、またはキャラがセットされていない敵軍ユニット1枚をロールする。 キュベレイ系 MS 専用「ハマーン・カーン」 赤-Z 宇宙 地球 [5][0][5] 敵軍ユニットをロールする効果を持った赤のユニット。 第1弾と比べると、プレイする際のコストが1ロール分だけ軽く、ゲインが消え、GサインもZになっている。 必要国力こそ5だが、プレイした後に4国力が残り、比類なき力やエキスパンション第2弾のハマーン・カーンをプレイできる点は心強い。 テキストは敵軍ユニットをロールするもので、自動型のため0コストで使えるのが嬉しい所。 ただし、敵軍の場に供給を持ったユニットやキャラ、コストさえ払えばリロールさせることが出来るカード(軟弱者!やキング・オブ・ハートなど)があると、Gを使わせることは出来ても、圧倒的に優位という所までは至らない。 可能な限り2枚、3枚と場に並べて場を支配したい。 EX02では、箔押し仕様のパラレルレアと、イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常盤、イラスト違いは共にKonomuSekiyamaである。コレクタブルレア版は、同弾のZガンダム(バイオセンサー起動時)とジ・Oと合わせると1枚絵になる。 [部分編集] エキスパンション第5弾 UNIT 05C/U RD109S 5-赤1 1枚制限 戦闘配備 [1]:サイコミュ(3) (>起動):自軍ユニットが持つ「サイコミュ」の効果で敵軍ユニットにダメージを与えた場合、カード1枚を引く事ができる。 (防御ステップ)[1]:敵軍ユニット1枚は、ステップ終了時まで、戦闘エリアにいる自軍ユニットの「サイコミュ」の効果において、交戦中として扱う。 キュベレイ系 MS 専用「ハマーン・カーン」 赤-ZZ 宇宙 地球 [5][0][5] サイコミュの補助効果を以て、より直接的にアドバンテージを稼ぐ事ができるユニット。Gサインが01以来のZZになっている。 過去のキュベレイと違って1枚制限こそあるが、戦闘力やコストに変化はない。 その代わりに、サイコミュの使用条件の拡張と、サイコミュでダメージを与えた時のドローする効果を得た。 サイコミュを使って1ダメージでも通せばドローが成立する。 とりあえず宣言するだけでもアドバンテージは稼げ、破壊まで持ち込めれば大きく優勢になるだろう。 同弾に収録されている、手札の枚数によってサイコミュが強化されるゲーマルクの前座としても非常に優秀。 更に、敵軍ユニットのサイコミュで与えられるユニットの対象を拡張する事ができる(過去のカードではララァ・スンと同じ効果) これによって高機動部隊に対しても、空防御で反対側の戦闘エリアに出撃し、このカードの効果で交戦中として扱わせる。 また、配備エリアにいるユニットに対しても、戦闘エリアに出撃したユニットのサイコミュで(1枚のみだが)集中砲火して破壊する…という芸当も可能となっている。 サイコミュを活かすカードの宿命として、「特徴:NT」を持つキャラの維持が必須となる。 専用キャラとなるハマーン・カーンはいずれも相性が良く、戦闘修正も高い。 それをより確実に護る為に、赤が得意とするカウンターを惜しまずに使いたい。 ドローは任意。ダメージを与えても「カードを引かない」というのは適正。本国が逼迫している時の為に覚えておきたい。ただし、1回目のサイコミュでダメージを与えた時点で「引かない」と決定した場合、2回目のサイコミュでダメージを与えてから「引く」というのは(既に効果が解決済みの為)不適正。 イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常盤は森下直親、イラスト違いはAs まりあである。 [部分編集] 第8弾 UNIT 08D/U RD174R 5-赤1 ∞ [1]:サイコミュ(3) (常時)[2]:このターン中に場に出た全ての敵軍ユニットが持つ全てのテキストは、このターン、無効になる。 (注:対象は取らない) キュベレイ系 MS 専用「ハマーン・カーン」 赤-Z 宇宙 地球 [5][0][5] 上記に加えて、もう3枚デッキに導入できる。 イラストはキュベレイ〔U-170〕のスターターパラレルに宇宙空間の背景を追加したもの。 [部分編集] 第12弾 UNIT 12E/U RD210N 5-赤1 1枚制限 ∞ [1]:サイコミュ(3) (∞恒常):このカードが自軍手札にある状態で、自軍効果で敵軍カードのプレイを無効にした場合、このカードを、自軍配備エリアにリロール状態で出す事ができる。 キュベレイ系 MS レジェンド 専用「ハマーン・カーン」 赤-Z 宇宙 地球 [5][0][5] イラストはキュベレイ〔U-170〕のブースターパラレルのもの。 商品情報より。
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AMX-004 キュベレイ 流転する世界 UNIT U-170 赤 2-5-1 R キュベレイ系 MS 専用「ハマーン・カーン」 プリベント(5) サイコミュ(1) サイコミュ(1) (自動A):このカードに、「特徴:NT」を持つキャラクターがセットされている場合、全ての自軍ユニットは、「サイコミュ」+1を得る。 宇宙 地球 [4][1][4]
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登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】ビーム・ガン 【サブ攻撃】ファンネル(射出) 【特殊攻撃1】ファンネル(射撃) 【特殊攻撃2】ファンネル(一斉射出) 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 600 650 650 700 700 750 機体HP 750 820 750 900 750 980 実弾補正 0 0 0 0 0 0 ビーム補正 105 105 120 105 135 120 格闘補正 85 85 95 85 105 95 耐実弾装甲 95 105 95 115 95 125 耐ビーム装甲 95 105 95 115 95 125 耐格闘装甲 89 97 89 105 89 113 スピード 100 100 100 100 100 100 ブースト 120 120 130 120 140 130 索敵 650 650 650 650 650 650 必要素材 設計図【キュベレイ】×730000P or 194JPY 3級支援型運用データ×202級戦闘型運用データ×10ムーバブル・フレーム構造材×3改良型高出力スラスター材×548000P or 259JPY 3級制圧型運用データ×302級戦闘型運用データ×15ムーバブル・フレーム構造材×5高純度ガンダリウム合金装甲材×566000P or 324JPY 3級統合運用データ×301級戦闘型運用データ×5ムーバブル・フレーム構造材×7超高強度フレーム構造材×590000P or 410JPY 3級戦闘型運用データ×301級総合運用データ×5ムーバブル・フレーム構造材×10ハイジェネレーター材×5120000P or 518JPY 1級戦闘型運用データ×10【Lv6強化プラン】×12ムーバブル・フレーム構造材×15複合装甲材×15120000P or 518JPY 機体スキル
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AMX-004 キュベレイ [部分編集] GUNDAM WAR UNIT U-1 赤 3-5-4 U サイコミュ(2) 宇宙 地球 [3][1][3] 戦闘力に対して、非常識な高コストのカード。 当時はサイコミュ持ちがどれだけ貴重だったかを表すかの様なカードである。 そして歴史を紐解いてみると武器供与デッキの供与対象にされるという、最早サイコミュユニット扱いですらない。 古いカードの悲しい運命である。 [部分編集] 赤き脅威 / 拡張シート1 UNIT U-54 赤 2-5-3 C サイコミュ(2) 宇宙 地球 [4][0][4] 少々大型になって帰ってきた。 射撃力が無くなった辺りはどう見れば良いのかも解らない、といった程度のカード。 BB1の自身が上位互換なので、使われる事は無いだろう。 [部分編集] ベースドブースター / エクステンションブースター2 UNIT U-77 赤 2-5-2 R プリベント(3) サイコミュ(2) (自動D):このカードが戦闘エリアにいる状態で、このカードの「サイコミュ」によってダメージを受けた、キャラクターのセットされていない敵軍ユニットはロールする。 宇宙 地球 [4][0][4] 今度は戦闘力はそのままにコストが下がった。 更にプリベントを持ち、ロールテキストまで持ち出してきた。 一時期、赤単サイコミュに投入されていた事が有るが、サイコミュが飛ばせないリングエリアや、ユニットサイズの大型化から、現在の環境ではサイコミュの持ち味を生かすことができずにいる。 [部分編集] 戦場の女神 UNIT U-132 赤 3-5-2 R プリベント(3) サイコミュ(2) (自動B):このカードは、「戦士、再び……」の効果でコストを支払う場合、合計国力-1して扱われる。 (自動A):このカードに、「ハマーン・カーン」がセットされている場合、このカードの本来の「サイコミュ」の値は、4に変更される。 宇宙 地球 [4][1][4] 戦士、再び……、ハマーン・カーン《DB4》と組み合わせることを前提にデザインされたデザイナーズカード。 [部分編集] 流転する世界 UNIT U-170 赤 2-5-1 R キュベレイ系 MS 専用「ハマーン・カーン」 プリベント(5) サイコミュ(1) サイコミュ(1) (自動A):このカードに、「特徴:NT」を持つキャラクターがセットされている場合、全ての自軍ユニットは、「サイコミュ」+1を得る。 宇宙 地球 [4][1][4] サイコミュ(1)を2つ持つキュベレイ。今までのキュベレイの中ではプリベントがもっとも高い。 NTがセットされるとサイコミュが全て+1する効果を持つ。 条件は軽い割りに効果は強力で全てのサイコミュが+1される、 このカード自体がサイコミュ(1)を2つ持っているので合計サイコミュ(4)となる。 サイコミュのルール変更以降NTをセットされていないユニットでもサイコミュを撃てるようになったので数を揃えればかなりの打点を出せる。 ハマーン・カーンと専用機のセットが成立する。劇中でも実質ハマーン・カーン専用機だったが、カードでも専用機となったのは嬉しいところ。 エルピー・プル《1st》やプルツー《1st》を乗せてやるとサイコミュ(3)が2つになる。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-21 赤 2-5-1 U キュベレイ系 MS 専用「ハマーン・カーン」 宇宙 地球 [4][1][4]